豪スナッパーロックスで波待ちするサーファーの100メートル沖合でホホジロザメを目撃

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ホホジロザメ スナッパーロックス ゴールドコースト

スナッパーロックス近くを回遊するホホジロザメ photo:Westpac

先日お伝えしたオーストラリア国内でサメの目撃談を集めるアプリ「Dorsal」。

オーストラリア国内でサメの目撃情報をチェックできるアプリ「Dorsal」

大きな期待の集まる同アプリが1月6日、オーストラリアで最も有名なサーフスポットの一つに挙げられるスナッパーロックスにおいて、ホホジロザメが目撃されたとの情報を発しました。

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今回の記事は、スナッパーロックスにおけるサメの目撃情報についてお伝えします。


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サメを目撃したのは、ヘリコプターに搭乗していたウエストパックのレスキューチーム。スナッパーロックスのラインナップから100メートルほど沖合に、14フィート(4.2メートル)ほどのホホジロザメを発見したと言います。

ヘリコプターからの目撃ですが、体型、色、サイズからホホジロザメで間違いないとのこと。体長については、サーファーからさほど遠くない場所を回遊していたため、平均的サーフボードサイズの6フィートから目算したそうです。

同レスキューチームは目撃後、すぐに周辺ビーチのライフガードに情報を伝達。ライフガードはジェットスキーに乗ってサーファーやスイマーなどに海から上がるよう注意勧告したおかげで、被害者は出ずに済んでいます。

ちなみに、サメが目撃された時、スナッパーロックスのラインナップには100名ほどのサーファーが波待ちしていたとのこと。もちろん、ホホジロザメがいたからと言って、必ずしもシャークアタックが発生するとは限りませんが、ホホジロザメが近くにいたと知ればゾッとしますよね。

スナッパーロックスと言えば、2014年のWCT初戦のイベント期間中、沖合のドラムラインに11フィート(3.3メートル)のホホジロザメが掛かっていた事もありました。

つまり、シャークアタックが発生すると大きな騒ぎになりますが、事故が発生しなくともサメはどこにでもいるので、常にシャークアタックのリスクがあるとの認識を持つ必要があります。

そうなると、個人でもサメ除けとなるシャークバンズなどを携行しないと不安ですね。シャークバンズがあれば、シャークアタックを100%回避できるわけではないのですが、オーストラリアでサーフィンするには精神面で大きな救いになるのではないでしょうか。

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