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via Gerry Lopez Surfboards's instagram

先日お届けしたデレク・ホーが55歳と言う若さで他界したニュース

レジェンドサーファーの死と言う事で、多くのサーファーにとって衝撃的なニュースであり、SNSでは数々の追悼メッセージが見受けられます。

その追悼メッセージの中で、ミスターパイプラインことジェリー・ロペスもデレクとの過去を振り返る投稿を行っていました。

今回の記事は、ジェリー・ロペスによるSNS投稿、そしてデレク・ホーによる過去のパイプラインチャージの動画をお届けします。


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ジェリーもデレクもハワイアンレジェンドサーファーなので、年齢も近いのかと思っていましたが、ジェリーの方が16歳年上となる71歳でした。

デレクにとって大先輩にあたるジェリーのSNS投稿は以下となります。

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This wave was during the most amazing swell I've ever seen at the Pipeline. It started, if I recall correctly, on September 2, 1991. That day was a solid 10'+ with 30 wave sets and almost no lulls...it was worth your life just trying to paddle out. The next day was 10'-15' with cleanup sets rolling through from the 2nd reef...luckily it wasn't quite as consistent as the day before just bigger. Day 3 was about the same and I believe this wave was from then. The lineup outside is indefinite, basically I'd see one go through that looked good then sit on that spot and wait for it to come again. I picked this one up way outside, Derek caught it further in and mushy like those 2nd reef waves are, he dropped low so I crossed over. Thinking he'd want to do another go-behind, I cut down but Derek didn't take the opening and by then the wave was hitting the inside and starting to run. Derek locked in right under my rail and the lip pitched out over both of us. Most of the time, Pipeline is a one man wave...this time it was friendly to the both of us. Paul Cohen/photogordinho captured the whole ride and that sure helps recalling the fun of riding it together. I'm gonna miss that boy...we all are.

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この写真は、私がパイプラインで見てきた中でも最も素晴らしいスウェルがヒットした時のものだね。

スウェルがヒットし始めたのは、私の記憶が正しければ1991年9月2日。

初日はソリッドな10ftプラスのセットが30本連続で入るようなノンストップなコンディションで、命を懸けてパドルアウトするだけの価値はあったかな。

翌日は10~15ftくらいで、セカンドリーフからクリーンナップセットが入るようなコンディションだった。

ラッキーだった点は、初日ほどノンストップでセットが入るようなコンディションではなかったことで、波のサイズは初日以上あったね。

3日目は2日目と似たような感じで、この写真が撮影されたのが3日目だったと思う。

アウトのラインナップはどこから波のピークがブレイクするのかも分からないような状況だったけど、私はグッドウェイブが入ってくるのをじっくりと待っていたんだ。

遥かアウトから私が波に乗るとデレクはインサイドから同じ波に乗ってきて、セカンドリーフの波は厚くて、デレクが態勢を低くしたから私はクロスオーバーしたんだ。

デレクはもっと奥のポジションに行きたいんだろうなって思っていたんだけど、私の予想は外れ、そんなタイミングでインサイドセクションに入ってブレイクが早くなり始めた。

デレクは私のレールの真下にポジションを取ると、リップが我々二人の真上へと切り立ってきたんだ。普段ならば、パイプラインはサーファー1人が原則だけど、この時ばかりは我々にフレンドリーだったよ。

ポール・コーエンが撮影してくれた写真で、デレクと一緒に楽しんだライディングを思い出させてくれるね。

私だけでなく、誰もが寂しくなるよ。

レジェンドの死は悲しいですけど、思い出まで消えることはないので、今回のジェリーのように思い出話をすることでデレクという存在に触れたり思い出したりすることは素晴らしいことではないでしょうか。

最後に、デレクによる過去3シーズンのパイプラインでのチャージ動画もお届けします。過去3シーズンと言うと全て50代でのチャージになるのですから脱帽です。

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