チョープー(タヒチ)で伝説となっている2011年8月27日の「コード・レッド」

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Teahupoo Tahiti Code Red

サーフィン界で忘れられない一日となった2011年8月27日。ビラボン・プロ・タヒチが開催されていた会場のチョープーにモンスタースウェルが押し寄せ、ビッグウェイブサーファーによる命懸けのスーパーセッションが繰り広げられた日です。

今でも語り継がれているほどインパクトが強く、映像を見ると鳥肌が立つほど恐ろしい波の数々。

今回の動画は、チョープーでビッグウェイブサーファーによる伝説のセッションが繰り広げられた2011年8月27日のコード・レッド映像をお届けします。


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「コード・レッド(Code Red)」と呼ばれた2011年8月27日。セットで20フィート以上のモンスタースウェルが入るという予報となり、当然、WCTイベントはレイデイ(Layday:コンテストのオフ日)。

チョープーのコンテストではビッグスウェルを期待しますが、パドルインでは乗れないほどのビッグスウェルが予想されたので、開催できるわけもありませんでした。

そんなコンディションを前に、続々とタヒチ入りしてきたのが世界中の名立たるビッグウェイブサーファーたち。

しかし、27日当日はあまりにも海が大荒れで危険過ぎるとのことで、タヒチ政府が海上への船舶の乗り入れを禁止しました。この禁止令こそが「コード・レッド」で、サーフィン界では27日のセッション自体をコード・レッドとも読んでいます。

コード・レッドにより、チョープーのラインナップへ向かうことができなくなったかのように思えたビッグウェイブサーファー。ですが、違反に対する罰金覚悟でボートを出してもらったりして、伝説となるトウインセッションが幕を開けました。

ちなみに、コード・レッド後の炸裂したチョープーで再開となったビラボンプロは、ケリー・スレーターが優勝しています。さすが、波がでかくなればなるほど強いサーファーです。


コード・レッドに関する過去記事は、下記リンク先からチェックして下さい。

3年振りにモンスタースウェル到来の可能性が高まるビラボン・プロ・タヒチ

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