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左:イーサン・ユーイング 右:メイシー・キャラハン Photo: WSL

オーストラリアNSW(ニューサウスウェールズ)州カイアマを舞台とし、現地時間2017年1月9日に終了した「ワールド・ジュニア・チャンピオンシップ(World Junior Championship)」。

同イベントはジュニア世代のワールドチャンピオンを決めるイベントであり、注目となったのは、ジュニアでありながら今シーズンのワールドツアー入りを決めているイーサン・ユーイング「Ethan Ewing」(18歳)。

結果としては、イーサンが見事に優勝を果たしました。今回の記事は、イベント最終日のハイライト映像、ワールドジュニアチャンプとワールドツアー入りの関連性に関する内容をお届けします。


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メンズはイーサン・ユーイング、ウイメンズはメイシー・キャラハン「Macy Callaghan」(16歳)の優勝で幕を閉じたワールド・ジュニア・チャンピオンシップ(WJC)。どちらもオーストラリアのサーファーです。

ここで、過去のワールドジュニアチャンプの顔ぶれをチェックしてみましょう。

via wikipedia

優勝者を見ると分かる通り、ジュニアでワールドチャンピオンとなり、その後はワールドツアー入りしたサーファーの名前が目に付きますね。

ただし、ワールドツアー入りしてからジュニアチャンプになったサーファーもいます。その代表はガブリエル・メディナ。2011年にワールドツアー入りし、すでにツアーで優勝2回準優勝2回と大活躍中の最中、2013年ジュニアチャンピオンシップに参戦。

そして、やはりと言った感じでジュニアチャンプに輝きました。年齢的にはジュニアだったので参加資格があったのですが、思わずズルい!と感じてしまいました(笑)。

もう一人、順序が逆となってジュニアチャンプとなったのはジョエル”パーコ”パーキンソン。パーコの場合は二度のジュニアチャンプに輝いていて、2度目のタイトル獲得がツアー入り後でした。

ここまでの話をして何を言いたいかと言うと、ジュニア世代にしてワールドツアー入りを決めたサーファーがコンテストで圧倒的に強いのは当然です。

しかし、「ツアー入り→ジュニアチャンピオン」に輝いたサーファーは、パーコとガブリエルに次いでイーサンがわずか3人目(ツアー入り後はジュニアイベントに参戦しないサーファーもいますが)。

サーフィンは波運にも左右される競技なので、イーサンは勝負強いだけでなく何か「持ってる」といった印象を受けました。

*WJCの最終日ハイライト動画

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