Photo: WSL / DAMIEN POULLENOT

現地時間2018年11月16日(ポルトガル)、ナザレを会場としたBWT(ビッグウェイブツアー)イベント「ナザレ・チャレンジ(Nazare Challenge)」が開催。

パドルイン可能なギリギリと言える40フィートものセットが押し寄せる中、ベテランで元BWTチャンピオンのグラント”ツイギー”ベイカー(45歳)が優勝を果たしました。

今回の記事は、ナザレチャレンジのイベントレポートや動画などをお届けします。


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ナザレチャレンジ

今年で3年目の開催となったナザレチャレンジ。毎年欠かさずイベント開催となっている事から、ナザレではいかにコンスタントにビッグスウェルが押し寄せるのかが分かります。

今年はパドルインでの限界と言えるほどのサイズとなり、ナザレでのパドルインサーフィンのレベルがプッシュされることとなりました。

まずは優勝したツイギーのウィニングライドからチェックして下さい。

ビッグサイズの波にドロップ(テイクオフ)し、波をしっかりと乗り切ると言う従来のベストライドを見せ優勝したツイギー。

一方、二人共に23歳という若手であるナチョ・ゴンザレスとルーカス・チアンカの二人は、ビッグウェイブサーフィンのハイパフォーマンスと言われるビッグバレルをメイクしました。

まさにネクストレベルというパフォーマンスに対し、ルーカスのライディングは9.60、ロングバレルとなったナチョはパーフェクト10を獲得。

今後、ナザレでのパドルインにおいて、これまでは難しいと言われていたビッグバレルメイクが一つのスタンダードになるのではないでしょうか。

ルーカス・チアンカのバレル

ナチョ・ゴンザレスのバレル

素晴らしいライディングがある一方、絶対に避けては通れないのがヘビーワイプアウト。ワイプアウトを繰り返した末にあるのが栄光だからです。

そんなワイプアウト動画は以下となります。

過去には確かダミアン・ホブグッドが「危険すぎるからナザレイベントにはもう出場しない」と口にしたほど、危険なビッグウェイブスポットであるナザレ。

今回も大怪我を負うサーファーはいなかったということで、一安心で幕を閉じる事となりました。

イベント結果

ハイライト動画

まとめ

今シーズンのBWTイベントは残すところ、マウイ島ジョーズとマーヴェリックス(北カリフォルニア)での2イベント。

この2イベントはウイメンズも開催予定となっているので、実際に開催となるのか楽しみなところです。

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公式サイト「Nazare Challenge

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