世界の中で最もシャークアタックが発生している国であるアメリカ。

アメリカ国内の中でも発生件数が圧倒的に多いのはフロリダ州ですが、不思議と致命傷となる件数は2017年を見ても一件もありません。

今回の動画は、多くのサメが生息するフロリダ州のビーチをドローン撮影した映像をお届けします。


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シャークアタックと言うと、映画「ジョーズ(Jaws)」のようにサメが意図的に人間を襲い、食べられてしまう事例を思い出す方も多いかと思います。

なのですが、実際に死に至るケースは非常にレア。2017年を例に挙げれば、世界各地で発生したシャークアタックの88件中、死に至ったケースは5件のみ。

つまり、サメと人間が共存できているエリアもあり(サーファーがあまりサメを気にしないという意味)、その典型の一つがアメリカのフロリダ州です。

フロリダではサメが多いエリアであっても、当たり前のようにサーファーが海に入っている姿はよくドローン映像で目にしますし。

その理由としては、人間を襲うと言われる種類のサメではない点が大きいのでしょう。人を襲うと言われるサメのビッグ3は、ホホジロザメ(Great White Shark)、イタチザメ(Tiger Shark)、オオメジロザメ(Bull Shark)。

今回の動画に映っているサメの大半は、カマストガリザメ(Black tip Shark)やハナザメ(Spinner Shark)とのこと。

では、なぜフロリダでシャークアタックが多いかと言うと、何だか矛盾してるとも言えるのですが、サメと人間の距離が近い点が最も大きいのではないでしょうか。

動画ではサーファーがサメに直撃寸前となるものの、何事もないシーンまで収録。サメに慣れていない身としては、フロリダで海に入るだけでも躊躇しちゃいますね…。

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2017年のシャークアタック発生件数

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