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Photo by Hannah Anderson/World Surf League

現地時間2026年8月12日(タヒチ)、世界屈指のレフトスラブ(slab:底ボレするバレル)がブレイクするチョープーを会場とするCT(チャンピオンシップツアー)第7戦「Outerknown Tahiti Pro」が開催。

イベント5日目の本日は、ウイメンズのラウンド2とメンズのラウンド3が開催されました。

今回の記事は、2026年タヒチプロのイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画、最新波予報と言ったイベント情報のニュースをお届けします。


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2026年タヒチプロ5日目のイベントレポート

ウイメンズ

本日もサイズが残り、ウイメンズからスタートしたマラソンデー。

本日のシングルハイエストスコア9.00、トータルハイエストスコア13.50をマークしたのはケイトリン・シマーズ。

ケイティと言えば、次世代ガールズの一人として早くからビッグバレルにも取り組んでいたので納得の結果と言えるでしょう。

ヒートスタート直後のシングルハイエストだったのは驚きでしたが。

個人的に、メンズの一部のサーファーのようにバックサイドバレルではノーグラブを意識しているスタイルが好きです。

ケイティに次ぐセカンドハイエストとなったのは、8.17をマークしたモリー・ピクラムのライディング。

モリーもウイメンズではビッグバレルの上手さに定評があり、見ていて安定感のあるライディングはとてもウイメンズとは思えないレベルに達しています。

本日は番狂わせとなるヒートが2つあり、1つ目はCTランクトップのガブリエラ・ブライアンの早期敗退。

ブライアンを破ったのはツアールーキーのアナット・レリオール。

アナットはしっかりと2本のバレルをメイクし、文句のつけどころのない完璧な形で勝利を手にしました。

もう1つの番狂わせは、ワイルドカード出場しているミス・チョープーこと、ケリア・ガリアが今度はキャロリン・マークスを破る快進撃を見せることに。

昨日のタイラー・ライトに続き、2日連続でワールドチャンプを破る結果は快挙と言えるでしょう。

しかも、このイベント期間中に14歳の誕生日を迎えたばかりという若さでの大活躍ですから。

本日のヒート結果

メンズ

本日のシングルハイエストスコア9.17をマークしたのは、ケリー・スレーターと対戦したジャック・ロビンソン。

このハイスコアが決め手となり、ケリーのドリームランはストップとなりました。

ちなみに、同ヒートにおいてケリーは7.83をマークしたものの、バックアップスコアを揃える事が出来なかった事で敗退となりました。

本日のトータルハイエストスコア16.67をマークしたのはグリフィン・コラピント。

本日ラストヒートとなったヒート8にて、ミゲル・プポとシーソーゲームを演じたグリフ。

両者ともに8.50と言うハイスコアをマークし、その後はミゲルがバックアップスコアで若干勝ってリードする展開に。

しかし、グリフはさらに8ポイント台をスコアすることで、ミゲルとの激闘を制しました。

ミゲルのトータルスコア15.17は本日のセカンドトータルハイエストなので、いかに熾烈なヒートであったのかスコアが物語っています。

個人的には、ミゲルの8.50が本日の中で一番印象深いライディングでした。

本日のヒート結果

タヒチプロ5日目のハイライト動画

チョープーの最新波予報

明日13日も早い時間帯は8~10フィートとサイズが残るものの、一日を通してサイズダウン傾向との見込み。

ただし、風は弱まりコンディションは今日よりも良くなる予報となっているので、明日はイベント最終日として開催予定となっています。

まとめ

タヒチと日本の時差は19時間で、タヒチが日本より19時間遅れています。

ネクストコールとなる現地時間の8月13日午前6時45分は、日本時間では翌日の14日午前1時45分となります。

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公式サイト「WSL

2026年タヒチプロの過去記事