フォーマーのベン・ホワード、ヴァンズのハリー・ブライアントとスポンサー契約で最近話題となった二人のオージーサーファー。

そんな二人が、現在真夏の海水浴シーズンとなっているホームのオーストラリアでスイマーを救助したというニュースが。

今回の記事は、救助動画や実際の状況に関するニュースをお届けします。


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事故が起きたのは1月25日のオーストラリアNSW(ニューサウスウェールズ)州ポートマッコリー。

ベンとハリーが仲間とビーチ近くのスケートパークで遊んでいた夕方、事故が発生したそうです。

スタブ誌のインタビューに応じたベンによる状況説明は以下の通り。

軽くビールを飲みながらスケートパークにいた時、警察が近くにやって来て懐中電灯を使って川を捜索してたんだ。それに、川と海の間に位置する防波堤の先まで、ボディボードを持ったヤツが全力で走っていく姿も見えたりして。

その時は気にも留めなかったけど、その内、様子を見に行くことにすると、川から防波堤の先まで流されたヤツがいて、警察は何もしちゃいないから助けにいかなきゃって思った。

オレはハリーの車の屋根からソフトボードを引っ張り出して、速攻でパドルアウトしたよ。川から流されたヤツは完全にグロッキー状態で顔は真っ青で、40分くらいは流されてたんじゃないかな。

そいつの近くに着いたはいいんだけど、英語ができないからソフトボードに乗せるのも一苦労したよ。岸に連れ戻すと、意識が途絶えたりもしながら海水を吐き出したりして、しばらくすると救命医が駆け付けたから後は任せた。

周りに誰も救助できるヤツがいなくて、オレたちが救助に駆け付けてなかったら溺れていたはずだからラッキーだったね。

その後、警察から形ばかりの聴取を受けて、溺れてたヤツの家族から感謝のセリフを言われたよ。その家族も英語はできなかったけど、気持ちは十分に伝わったね。

海に慣れたサーファーであれば問題ない状況でも、慣れていない海水浴客であればパニックに陥り、最悪の場合、溺死するケースもあるのでコンディションを問わず周りに気を配る必要がありますね。

人には得意不得意があり、互いに得意分野で助け合っていければベストなので、今回のようなニュースは非常に嬉しく思います。

ハリー・ブライアントとベン・ホワードの過去記事

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