不安定なサーフボードの上で最大限のパフォーマンスを発揮するサーフィン。

少し特殊な環境下におけるスポーツであるものの、近年ではプロサーファーのアスリート化が一般的となっているため、サーファー向けの陸上トレーニングも増えていますね。

今回の動画は、実際にプロサーファーがどのような陸上トレーニングを行っているのか紹介する映像をお届けします。


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フィーチャーされているプロサーファーは、QSサーファーとしてCT入りを目指しているマイケル・ダンフィー。

五十嵐カノアも頻繁に出演する「スネークテールズ」にも登場するクイックシルバーライダーです。

そんなマイケルがトレーニングを行っているのは南カリフォルニアのコスタメサに位置する「Surf Ready Fitness」。

今回の動画でピックアップしているのは「パワー」と「安定性」に関するワークアウトで、同フィットネスのトレーナーであるポール・ノリスのコメントを動画の下に記しておきます。

パワー

すでに研究が示している通り、サーファーには無酸素トレーニングが必要なんだ。つまり、パワフルになる必要があるけど、時間にしては2分以内ってところ。

パワートレーニングを行う事でターンが向上するだけでなく、乗れる波数も増えることになる。

トレーニングを行う上で重要なポイントは、各トレーニングを一回一回全力で行うと同時に、トレーニングの合間には十分な休憩を取ること。

安定性

安定性を高めるトレーニングに関する私の考えとしては、ダイナミックなトレーニングの後に行う方が良いと思ってる。

基本的には、パワフルな体をトレーニングで作り、力を込めた動作を行う上でバランス力を高めるといったイメージ。

今回紹介しているエクササイズは私自身も大好きで、理由としてはサーフィンに直結していて、あらゆる動作の側面においてもアスリートにとってはプラスになるからなんだ。

さて、トレーニングと言うことで動画を見て頂ければどのような動作を行えば良いのかは分かって頂けると思います。

補足として、一連のエクササイズを3セット行い、各エクササイズで表示されている「REPS」とは「回数」という意味となるので「3-6 REPS」ならば「3~6回」となります。

真冬の現在は海から離れているサーファーもいるかと思いますので、春に向けてトレーニングを試してみてはいかがでしょうか。

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参照記事:「Training Room: How Pro Surfer Michael Dunphy Builds Power and Dynamic Stability

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