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ミアウェザーでのサーフェストに続き、QS(クオリファイングシリーズ)オーストラリアンレグとしてマンリービーチ開催となったQS6,000イベントのヴィスラプロ。

11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーターも出場し、話題となったイベントですね。

オーストラリア開催のQSイベントとしては最もグレードの高いQSイベントだったという事で、スネークこと、ジェイク・パターソンがコーチを務めるチームの舞台裏を映すスネークテールズも公開。

今回の動画は、スネークテールズのマンリービーチ編をお届けします。


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メンバーは前回のミアウェザーと同じく、大原洋人、ナット・ヤング、イーサン・ユーイング、イーサン・オズボーン、ミヒマナ・ブレイ、ラムジ・ボウキアム。

今回のスネークテールズでムードメーカーとなっている大原は、ミアウェザーのラウンド5進出から一歩前進し、クオーターファイナル進出を果たすことに。

しかし、前回同様、元CTサーファーのマット・バンティングに敗れる結果となりました。

ただし、QSシーズンはまだ始まったばかりで、最もグレードの高いQS10,000イベントはこれから。良いシーズンスタートを切ったのではないでしょうか。

それでは最後に、スネークテールズのメンバーによるヴィスラプロでの結果を記しておきます。

大原洋人:5位
ラムジ・ボウキアム:73位
ナット・ヤング:25位
イーサン・ユーイング:73位
イーサン・オズボーン:73位
ミヒマナ・ブレイ:97位

今季スネークテールズの過去記事