新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために社会的距離を保ちながら、トッププロサーファーがファンの質問に答えるというインタビュー動画。

これまでに登場したトッププロは、ジョンジョン・フローレンス、ジョーディ・スミス、アルビー・レイヤー、カリッサ・ムーア、カイ・レニーでしたね。

同企画において、今度は昨年2019年CTランク5位のコロヘ・アンディーノ「Kolohe Andino」(26歳)が出演。

今回の動画は、コロヘ・アンディーノがどんな質問にも答える「AMA(Ask-Me-Anything)」インタビュー映像をお届けします。


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これまで同様に今回も最初に動画を紹介し、その後でおおまかな質問と答えの訳を記していきます。

Q:カントリーミュージックかBBQ(バーベキュー)、今後の人生でどちらか一つだけ選ぶなら?

A:カントリーミュージック。アメリカンBBQは好きだけど、旅続きの生活でBBQをやることはほとんどないから。

Q:自分の思い通りにサーフムービーを作れるなら、どんな波でサーフしてどんな曲をサウンドトラックにしたい?

A:サウンドトラックはオールマン・ブラザーズ・バンドの曲で「Old Friend」。イントロがスライドギターで始まって、2本のギターの音色がバトルする感じに流れて行くところが好きなんだ。ジョン(ジョンジョン・フローレンス)やグリフィン(コラピント)みたいに僕をプッシュしてくれるサーファーと一緒に、Jベイみたいなロングウェイブで刺激し合いながらのセッションが良いね。

「Old Friend」:オールマン・ブラザーズ・バンド

Q:ジョンジョンはなんでコロヘに自分のサーフボードを貸してくれないの?

A:その情報は嘘。僕はパイゼルにボードをオーダーしたことはないけど、ジョンとは何回かサーフボードを交換して乗ったことがあるし。

Q:2040年にスコアされるパーフェクト10はどんなライディング?

A:相当なまでのレイトテイクオフからスピッツが吹いた後にバレルを抜けて、最後にエアリアルを入れたコンビネーション。ターンじゃなくてチューブライドだね。エアリアルは、アーリーウープやエアリバースじゃなくてキックフリップ。

Q:サーファーじゃなかったなら、ドジャースのエースピッチャーかラムズのクオーターバックのどっちになりたい?

A:登板の日数は少ないし、アメフトに比べて体が故障するリスクが低いからドジャースのエースピッチャー。もしも完全試合を達成できたら、最高の気分を味わえるだろうし。

Q:流行してるVlogの波に乗らないの?

A:それはないね。僕にとって得意ではない分野だから。

Q:トレッスルズかサーフランチ?

A:簡単な質問だね。答えはホームブレイクのトレッスルズ。片一方を上げるため、もう一方を下げるようなことは言いたくないから、返答はこれだけにしておくよ。

Q:サンクレメンテから引っ越さなきゃならないとしたら、どこに行く?

A:ビーチが閉鎖されてる今だからこそ考えたことはあるよ。だって、ハワイや北カリフォルニアでは今もサーフできるんだから。ハワイなんかは波が良いし気候も暖かいし友達もいるから良いよね。北カリフォルニアも似たような理由で良いかな。

Q:北極でサーフィンする予定は?

A:今のところ予定はないけど、そんな機会があれば間違いなく考えてみるよ。アドベンチャーは好きだし。今まで訪れたことのない場所に行きたい思いはあるけど、実際にはスケジュールがタイトで、3か月くらいしかないオフシーズンのタイミングに北極はね(笑)。

Q:年間で何本くらいマジックボードをゲットしてる?マジックボードを手に入れたら、使うのはコンテストだけ?

A:去年はエポキシの小波用マジックボードがあって、スナッパー、ベルズのラウンド1、ブラジル、日本とか色んなところで使ったよ。サーファーによってはマジックボードが1本あればどんなコンディションでも使う場合があるけど、僕はコンディションに合わせて使い分けるんだ。去年は調子の良い6'1もあって、マーガレットリバーやブラジルで使ったり長い間キープしてた。僕はマット(バイオロス)から年間を通して提供してもらうサーフボードのクオリティが毎回高くなっていくからラッキーだね。で、マジックボードがあれば、コンテスト用に残しているよ。

Q:CTイベントのどの会場での優勝が最も意義がある?その理由は?

A:ホームタウンでCTイベントが開催されていればホームイベントだよね。以前の僕だったらローワーズ。今はパイプマスターズで、ほぼほぼCTサーファー全員が同意じゃないかな。

Q:通常のショートボード以外で最も乗っているボードは?

A:僕はさっきも話したけど、一本のボードでどんなコンディションでも乗るんじゃなく、細かくコンディションに合わせたサーフボードを使ってるって意味では完璧主義者に似た感じなのかもしれない。でも、マットが削ってくれるオルタナティブボードは大好きで、僕モデルのソードフィッシュには良く乗るし、ラッドリッパーもお気に入り。MRツインフィンもね。この3本に結構乗っているね。

Q:ペドロス(タコス屋)では何をオーダーするの?

A:昔から通ってたから定番のオーダーがあるんだ。ビーン&チーズでダブルポテト&ライスのブリトー、それにお腹の空き具合に合わせてケサディラかロールタコス。ドリンクはピンクレモネード。最近は滅多に食べに行くことがないけど。食べるなら、サーフィンやトレーニングを目一杯し終えた日だね。だって、一度食べちゃうと眠くなっちゃうから。

Q:これまでのサーフキャリアにおいて、一番怖かった瞬間は?

A:2011年にパイプマスターズにワイルドカード出場した時。ローカルトライアリストや当時17歳だった僕を含むQSサーファーも出場して、パイプが10~15フィートくらいあったんだよね。あの年は、ビッグサイズになったサンセットでのパフォーマンスは散々で、ビビりながらも一本だけ波に乗ろうって覚悟を決めてパイプマスターズに臨んだんだ。ラウンド1ではローリー・タウナーと対戦して、ローリーが肩を負傷したから勝ち上がることができたけど、またサーフしなきゃならないから嬉しくはなかったよ。ネガティブなことばかりじゃなく、次のラウンドでダスティ・ペインと対戦したことで、負けはしたけど良い戦いができたことで自信に繋がったんだけどね。

Q:サーフィンがオリンピック競技に選ばれた時の気持ちは?

A:オリンピックで母国をサポートできるチャンスが巡ってきて、世界的なアスリートと認識され、大きなイベントに参加できるってところかな。最初はもっと多くのサーファーが出場するって思ってたけど、各国2名って聞いた時は少し焦ったね。でも、何とかオリンピック出場権を獲得できてエキサイトしてるよ。

トッププロへのインタビュー過去記事

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