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ハレイワチャレンジャーの終了をもって、無事に2022年シーズンを終えたWSL(ワールドサーフリーグ)のCS(チャレンジャーシリーズ)。

昨シーズンから新設されたCSは、サーフィンのコンテストシーン最高峰であるワールドツアーのCT(チャンピオンシップツアー)入りを賭けたツアーです。

今回の動画は、今シーズンのCSイベントにおいてマークされたベストウェイブのトップ22映像をお届けします。


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昨シーズンはコロナ禍ということで、ツアーではあるものの4イベントしか開催されなかったCS。

そのため、今季が初めてフル開催のシーズンになったと言えるのですが、当初は8イベント開催予定だったものの、フランスCSイベントがキャンセルとなり7イベントになりました。

イベント数が増えればアベレージにおける結果はトップサーファーに軍配が上がり、特にウイメンズサイドを見ると明らか。

昨シーズンは例年にないほどルーキーによるクオリファイが目立ったものの、今シーズンのルーキーは2人。

その2人の中でも、ケイトリン・シマーズは昨シーズンもクオリファイを決めながらも辞退しているので、実質的に1名のみという例年のパターンに落ち着きました。

それほどウイメンズはCTとCSでは実力の差が大きいのでしょう。

さて、そんな今季のCSイベントにおけるベストウェイブのトップ22と言う事ですが、動画を見ると9ポイント以上のスコア特集といったところ。

9ポイント以上をマークしてフィーチャーされているサーファーは以下となります。

*ジョンジョン・フローレンス
*ステファニー・ギルモア
*エイトン・オズボーン
*マリア・マニュエル
*イズキール・ラウ
*和井田理央
*イーサン・ユーイング
*ライアン・カリナン
*モリー・ピクラム
*マイケル・ロドリゲス
*ジョーダン・ローラー
*ガブリエル・メディナ
*ベティルー・サクラ・ジョンソン
*イーライ・ハンネマン
*イマイカラニ・デヴォルト
*カウリ・ヴァアスト
*マテウス・ハーディ