ツインピンやボビークアッドなど、数々の興味をそそられるサーフボードモデルをリリースしているCI(チャネルアイランズ)。
そんなCIが現在推しているモデルが、グダスカス兄弟とCIヘッドシェイパーのブリット・メリックによって誕生したモデル「Gスケート(G Skate)」。
その名の通り、スケートライクな乗り味を楽しめるモデルですね。
今回の動画は、インドネシアのバリ島にて1週間に渡りCIライダーがGスケートに乗るフリーサーフィン映像をお届けします。
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Gスケートについて興味のある方にとってはすでにご存じのモデルでしょうから、ここではモデル説明はカットします。
動画を見てシンプルに感じたのは、ハイパフォーマンスモデルに乗っているのと変わらないようなライディングが可能なのだなと思いました。
動画ラストにはCIライダーの体型と乗っていたボードサイズが記されていて、個人的に最も興味深い点なので紹介します。
*パーカー・コフィン:5'4×19 1/4×2 3/8 - 27.6l(170センチ73キロ)
*カム・リチャーズ:5'4×19×2 3/8 - 27.2l(175センチ68キロ)
*チャーリー・ギヴロント:5'4×19×2 3/8 - 27.2l(180センチ68キロ)
*ミゲル・トゥドラ:5'4×18 7/8×2 5/16 - 26.3l(173センチ65キロ)
*キアン・マーティン:5'4×18 3/4×2 5/16 - 26.1l(170センチ65キロ)
*タイ・グラハム:5'7×19 3/8×2 1/2 - 30.5l(180センチ83キロ)
*ケトゥ・アグース:5'4×18 3/4×2 5/16 - 26.1l(173センチ65キロ)
*和井田龍貴:5'2×18 3/4×2 5/16 - 25.3l(170センチ64キロ)