インドネシアのサーフシーンにおいて「Next Big Thing」と呼ばれているブロンソン・メイディ「Bronson meydi」（19歳）。

スンバワ島レイキーピークがホームのサーファーで、父親がオーストラリアで母親がインドネシアのハーフです。

現在はバリ島を拠点に活動しています。

今回の動画は、ブロンソン・メイディの1日を追ったドキュメンタリー映像をお届けします。

スーパーグロムとして若い頃からインターナショナルで注目されてきたインドネシア人サーファーとしては稀有な存在のブロンソン。

現在はCT（チャンピオンシップツアー）入りを果たしたハワイアンのイーライ・ハンネマンと同じハーレーライダーであった事から、スーパーグロム同士としてフィーチャーされるほどでしたので。

そんなブロンソンの1日を追う内容ですが、レイキーピークがホームであるものの現在はバリ島で暮らしているブロンソン。

レイキーよりもバリ島の方が将来的なチャンスが広がると言うことで、おそらく当時のハーレー繋がりだと思いますが、インドネシアンレジェンドのリザール・タンジュンに引っ張り上げられた感じです。

そんな期待の若手がどのような1日を過ごしているのかチェックして見て下さい。

ちなみに、私がレイキーピークに行った時に朝食を食べに行ったワルンで、働いているブロンソンの母親に遭遇したことがあり、Youtubeでブロンソンの動画を見ていました。