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Photo: WSL

現地時間の明日5月29日からの再開がほぼ確実視されている2024年CT(チャンピオンシップツアー)第6戦「SHISEIDO Tahiti Pro」。

明日29日と明後日30日は連続してスウェルがヒットする見込みなので、2日続けてサイズもあり風向きも良い予報になっています。

今回の記事は、明日から再開されるであろうタヒチプロの波予報やイベント進行などに関するニュースをお届けします。


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残りイベント期間の波予報

イベント期間ラスト3日間となる29~31日までのサーフラインによる波予報は以下の通り。

29日:午後にピークに達する南西スウェルにより一日を通してサイズアップ予報で、午前は8~12フィート、午後は10~15フィート

30日:午前は8~12フィート、午後は再びのサイズアップで10~15フィート

31日:ようやくサイズが落ち着き始めるものの一日を通して8~10フィート

具体的なサイズに関しては、29日と30日は特大セットでトリプルオーバーヘッドほどだそうです。

そして風向きはバレルには最適なオフショア予報となっています。

明日以降のイベント進行について

現時点において終了しているのは、メンズのラウンド1、ウイメンズのラウンド1~2。

ウイメンズに関してはクオーターファイナリストが出揃っているので、通常であればメンズがラウンド2~3まで終えてから、イベント最終日となります。

なのですが、今回はおそらくウイメンズにはビッグサイズ過ぎる予報なので、29日のオープニングヒートをウイメンズのクオーターファイナルにする予定となっています。

本格的なサイズアップを前にウイメンズのクオーターファイナルを終えるつもりで、その後のサイズアップに合わせてメンズラウンドに進むことでしょう。

となると、30日がイベント最終日になる予定ですが、果たしてウイメンズをオンにできるのかどうかは微妙な気がします。

ウイメンズの最終日のみサイズダウンする31日という選択肢もありえるのかなと思っています。

https://www.youtube.com/live/9fzZy3ZcDFk?si=XvlRtwDsQMGzKQZ4

具体的に予想される明日のコンディション

明日と明後日のコンディションは、近年ではトップコンディションと言われる2014年のイベント最終日と似たようなコンディションになると囁かれています。

同日のサイズは一日を通して10~15フィートだったので、今回はサイズに関しては多少劣る程度。

ただし、これほどのサイズになると誤差に近いくらいなので、特にお化けセットなどになれば似たり寄ったりなサイズになることでしょう。

ちなみに、2014年のセミファイナルはケリー・スレーターとジョンジョン・フローレンスの対戦で、コンテスト史に刻まれるほどの名ヒートとなりました。

同セミファイナルのハイライト動画は以下となります。

まとめ

今シーズンのCTイベントはスウェルに恵まれない事が多かったので、ようやく当たりとなりそうな明日以降のタヒチプロ。

チョープーらしいグリグリなスラブ(slab:底ボレするバレル)でのコンテスト観戦を楽しみにしたいところです。

現地時間の明日5月29日のファーストコールは午前6時45分で、日本時間では30日午前1時45分になります。

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公式サイト「SHISEIDO Tahiti Pro

2024年タヒチプロの過去記事