
2026年10月20日(ポルトガル)、ペニシェのスーパーチューボスをメイン会場とするCT(チャンピオンシップツアー)第10戦「MEO Rip Curl Pro Portugal」が開催。
イベント3日目の本日は、ウイメンズのクオーターファイナルの残りヒート、そしてメンズのクオーターファイナルが開催されました。
本日の記事は、2026年リップカールプロポルトガルのイベントレポート、本日の結果、ハイライト動画、最新波予報などと言ったイベント情報のニュースをお届けします。
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2026年リップカールプロポルトガル3日目のイベントレポート
ウイメンズ
本日のシングルハイエストスコア6.83、トータルハイエストスコア11.33をマークしたのはモリー・ピクラム。
これまで3つのCTイベントで連続優勝していたことで、負け知らずとなっていたエリン・ブルックスを破る勝利となりました。
モリーは勝利に徹して、エリンはプログレッションに徹したと言う印象を受けるヒートでした。
もう一つのヒートは、レイキー・ピーターソンとワイルドカード出場のテレサ・ボンヴァロトの対戦。
こちらはロースコアヒートの展開が長らく続き、勝負の決め手となったのはヒート残り2分台でレイキーがキャッチしたレフトの波。
両者ともに同じ波を狙ったものの、レイキーがプライオリティを使って波に乗り、3発のターンのコンビネーションで5.83をマークして勝利を掴みました。
さて、モリーは本日勝ち上がったということで、ガブリエラ・ブライアンを飛び越えてCTランク2位へとジャンプアップ。
今イベントで優勝すればカリッサ・ムーアを抜いてCTランクトップとなるので、今イベント結果に注目が集まります。
ヒート結果

メンズ
本日のシングルハイエストスコア9.00をマークしたのはグリフィン・コラピント。
セス・モニーツとの対戦となった同ヒートは、両者ともにミッドレンジのスコアのみをマークしての展開が長引き、セスが残り7分台で叩き出した7.50で大幅にリードすることに。
グリフが逆転に必要なスコアは8.67と絶体絶命のシチュエーションの中、ヒート残り2分台でグリフはディープなバックサイドバレルをメイクして9.00をマークしてシチュエーションをひっくり返してしまいました。
これには本人も驚きの状況で、「もう負けたと思って泣きそうだった」と後にコメントしています。
本日のトータルハイエストスコア15.84をマークしたのはヤゴ・ドラ。
今日のようなブレイクがあまりにも早いコンディションになるとエアゲームになると思いきや、ヤゴのハイスコアは2本ともにバックサイドバレルでのこと。
対戦相手のイーサン・ユーイングでさえも全くバレルメイクに至らなかったコンディションにおいて、ヤゴはバックサイドでしっかりと2本のバレルをメイク。
サーフィンのスキルに加え、波選びのスキルも卓越している証明と言えるでしょう。
さて、メンズのトップ5で勝ち残っているのは、ランキングトップのヤゴ、2位のイタロ・フェレイラ、5位のガブリエル・メディナの3名。
ガブリエルが今イベントで優勝して追い上げてくると、タイトルレースは混戦に流れていくのでその点にも注目です。
ちなみに、ガブリエルの次なる対戦相手はイタロなのでワールドチャンプ対決となります。
ヒート結果

リップカールプロ3日目のハイライト動画
スーパーチューボスの最新波予報
今後の波予報は、21日は2~3フィートへサイズダウンなのでレイデイ(Layday:コンテストのオフ日)になるでしょう。
波がサイズアップしてくるのは22日からの見込みで、23日は6~8フィートになる予報。
23日が予報通りのコンディションになればバレル勝負が期待できるので、イベント最終日は23日開催になる可能性が高いと見られます。
まとめ
ポルトガルと日本の時差はサマータイムの現在は8時間で、日本が8時間進んでいます。
イベントのネクストコールとなる現地時間2026年10月21日午後1時は、日本時間では同日午後9時となります。
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公式サイト「WSL」







