
Photo by Matt Dunbar/World Surf League
2026年10月31日(フィリピン)、シャルガオ島のクラウド9を会場とするCT(チャンピオンシップツアー)第11戦「Philippines Pro」が開幕。
イベント初日の本日は、ウイメンズのラウンド1のヒート1~2のみが開催されました。
本日の記事は、2026年フィリピンズプロのイベントレポート、本日の結果、ハイライト動画、最新波予報などと言ったイベント情報のニュースをお届けします。
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2026年フィリピンズプロ初日のイベントレポート
ウイメンズ
今後良さそうな予報続きでありながらイベントがオンとなり、2ヒートのみ開催して終了となった本日。
おそらくサイズアップしたら厳しいウイメンズサーファーもいるので、サイズが小さいタイミングでオンに踏み切ったのだと思います。
本日の波でも、十分にえげつないようなテイクオフも見受けられたので、サイズアップしたら強烈なコンディションになるのは容易に想像できますし。
本日のシングルハイエストスコア9.00、トータルハイエストスコア15.17をマークしたのはケイトリン・シマーズ。
ケイティの波を読み解くスキル、そしてバレルライドのスキルが卓越している点をまざまざと証明して見せた結果と言えます。
今後のサイズアップしたヘビーコンディションでのパフォーマンスも非常に楽しみになるライディングでしたね。
ヒート2では、タイトルレースに向けて負けられないガブリエラ・ブライアンがまさかのファーストラウンド敗退の波乱が発生。
ガブリエラの対戦相手はヨランダ・ホプキンスで、このヒートを最後に本日は終了したのでコンディションが良くなかったのは想像の通り。
アンラッキーと言えばアンラッキーですが、ガブリエラはポストシーズン入りして2戦ともにファーストラウンド敗退という結果を喫することに。
初めてタイトルレースに絡むサーファーはプレッシャーに圧し潰されるとは、以前にケリー・スレーターが口にしたセリフ。
近年で言えば、そのプレッシャーを跳ねのけ、ルーキーイヤーにワールドタイトルを獲ったのはステファニー・ギルモアくらいで、ケリーも達成しません。
タイトルレースはワールドチャンプ経験者のモリー・ピクラムやカリッサ・ムーアに集約されていく可能性があります。
ヒート結果

フィリピンズプロ初日のハイライト動画
シャルガオ島クラウド9の最新波予報
明日11月1日の波予報は、サイズが8~10フィートへとジャンプアップの予報となっていておそらくオンになると思います。
ただし、サーフラインによると予報の数値が少し大き過ぎるとのことで実際にはセットで頭半くらいとの見込みだそうです。
一つ懸念点として、この時期の開催という事でちょうど11月から季節風の向きがクラウド9にとってオンショアに切り替わっていて、予報を見ても基本的に午後になるとオンショアが強まる傾向。
乾季にバリ島クラマスでCTイベントを開催していた時と同じく、風が弱い午前をメインに進行していくのかなと予想しています。
まとめ
フィリピンと日本の時差は1時間で、日本が1時間進んでいます。
イベントのネクストコールとなる現地時間2026年11月1日午前6時半は、日本時間では同日午前7時半となります。
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公式サイト「WSL」





