2013年度WCTメンズno.16:セバスチャン・ジーツ

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フロリダ出身でありながら、10歳でカウアイ島へ引っ越したシーバスことセバスチャン・ジーツ(24歳)。2013年にツアー入りを果たしたばかりで、ブラジルで開催されたビラボン・プロ、フィジーで開催されたボルコム・プロ、オアフ島パイプラインで開催されたパイプマスターズで5位という好成績を収め、比較的安定したサーフィンを見せています。

最も印象的であったのは、2012年度のトリプルクラウンでの活躍で、ハレイワのリーフ・ハワイアン・プロで優勝、サンセットのバンズ・ワールドカップで3位、パイプラインでのパイプマスターズで5位の成績を残し、上記三戦のトータルポイントで競うトリプルクラウンを制しました。

トリプルクラウンを制したということは、オープンフェイスでのパワフルなレールターンとバレルが得意という事を意味します。また、シーバスはエアーも得意。となると、比較されるのは、同じくカウアイ島出身で3×ワールドチャンプであった故アンディ・アイアンズ。シーバスもアンディ同様にオールラウンダーであるため、当然、大きな期待が寄せられます。

ルーキーイヤーとなった2013年は安定した成績を残し、ようやくツアーにも慣れたと思いますので、これからの活躍が楽しみです。ヘビーコンディションを得意とするので、おそらく、タヒチ、フィジー、パイプラインのコンテストで優勝するのも時間の問題だと思います。2013年のフィジーではケリー・スレーターと対戦し、ケリーがパーフェクト10を二本も出して敗退しましたが、そのようなミラクルがなければ、シーバスにもチャンスがあったかと思いますし。


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