2013年度WCTメンズno.19:ミゲル・プポ

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ブラジル出身のミゲル・プポ(22歳)。2011年にツアー入りを果たしたミゲルは、バレルが得意というだけあり、2012年パイプマスターズで9位、2013年パイプマスターズで5位の成績を収めています。

ワールドツアーイベントでの優勝はまだありませんが、プライムイベントというツアーイベント並みに世界トップサーファーが参戦するイベントでは好成績を残していて、2012年のUSオープンで2位、2012年の地元ブラジルで開催されたハング・ルース・プロで優勝、2011年のサンタクルズで開催されたオニール・コールドウォーター・クラシックで優勝という素晴らしい戦歴を持っています。

12歳でコンテストに参加するようになったミゲルは、幼い頃から同じブラジリアンのガブリエル・メディナやアレホ・ムニツらと切磋琢磨していたということで、環境としてはとても良かったと言えますね。誰もが、世界を舞台に戦うトップブラジリアンサーファーですので。世界的に注目を集めるきっかけとなったのは、2009年にアメリカのサーファー誌のHot 100に選ばれてから。

ここ数年、ブラジリアンサーファーの台頭が目立ちますね。以前であれば、いかに才能があったとしても、ブラジルではなかなかサーファーにスポンサーが付かず、世界に打って出ることができなかったと聞きます。

しかし、アドリアーノ・デ・スーザなどといった先駆者の存在により、プロサーファーというジャンルが確立されている現状を見ると、いかに先駆者の存在が偉大であるのかが分かります。ミゲルもこれから、自分が活躍することで若手の手助けとなるので、アドリアーノのような存在になるかと思います。


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