現地時間5月7日(ブラジル)、ASPワールドツアー第四戦ビラボン・リオ・プロ&リオ・ウイメンズ・プロがウェイティングピリオド初日からスタートしました。本日は、メンズとウイメンズ共にラウンド1を終了。公式サイトによる波のサイズは3フィートでしたが、波のブレイクがとても早く、一発技勝負といったコンディションでした。

メンズで番狂わせとなったのは、ミック・ファニングとケリー・スレーターの敗退。コンディション的に、エアー勝負となった本日は、ミックにとっては少し不利であったと言えます。ケリーは、本日の朝のフライトでリオ・デ・ジャネイロ入りし、会場までの移動では渋滞に巻き込まれ、自分のヒートまで一時間を切ったギリギリの到着だったそうです。精神的にも肉体的にも少しキツかったのかもしれませんね。

断トツのハイスコアを叩き出したのは、地元ブラジリアンのフィリペ・トレド。得意のエアー勝負とあり、フルローテーションのエアリバースをしっかりとメイクし、全体的に低いトータルスコアが目立った本日の中で18.30ポイントをマークしました。

ウイメンズは、ローラ・エネヴァーがステファニー・ギルモアを破る波乱が起きました。おそらく、ラウンド2はしっかり勝ち上がってくるとは思いますが。ウイメンズで注目は、元ワールドツアーサーファーであり、先日にニュージーランドで開催されたWQSイベントで優勝を果たしたばかりのブラジリアンのシルヴァナ・リマ。

今回はワイルドカード出場となります。ラウンド1では敗退しましたが、リバースやフィンアウトといったラディカルなマニューバを得意とするサーファーなので、今回のビーチブレイクのような波では盛り上げてくれると思います。


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