異業種のターゲットからスポンサードされるコロヘ・アンディーノ&カリッサ・ムーア

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コロヘ・アンディーノ

プロサーファーのスポンサーと言えば、サーフブランドが大半ですね。最近では、エナジードリンクのレッドブル(RedBull)なんかも大きな存在となっていますが、エナジードリンク×アクションスポーツの繋がりを考えれば、さほど不自然ではありません。

しかし、ディスカウント百貨店チェーンのターゲット(Target)はどうでしょうか?サーフィンとの繋がりを連想する方が難しい気がしますが、プロサーファーのスポンサーとなっているのです。

今回の動画は、ターゲットがチームライダーであるコロヘ・アンディーノ「Kolohe Andino」(21歳)とカリッサ・ムーア「Carissa Moore」(23歳)を紹介するショートクリップ映像をお届けします。


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ターゲットとスポンサー契約を結んだのは、コロヘが15歳であった2010年、カリッサが16歳であった2009年のこと。つまり、二人がまだワールドツアーに入っていない頃の話。

ただし、当時の二人は大注目の若手サーファーであり、次期ワールドチャンピオン候補。事実、その後は二人ともにワールドツアー入りを果たし、カリッサに至ってはワールドタイトルを複数回獲得することに。まさに、ターゲットの読みは当たったことになります。

そんなターゲットは、サーファー個人のスポンサーだけでなく、2014年からウイメンズWCT最終戦の冠スポンサーにもなっています。つまり、よりサーフィンとの繋がりを深めているのです。

このように完全異業種からサーファーがスポンサードされるということは、それだけサーフィンというスポーツがアメリカでは注目されるとターゲットが考えての事だったと思います。

それでは、こういった流れは日本でも生まれないのか!?やはり、日本からWCT入りサーファーが生まれ、一般のニュースにも取り上げられるようにならない限り厳しいですよね。

五十嵐カノアがWCTサーファーとなりましたが、アメリカ育ちと環境が異なるため、日本育ちのサーファーがワールドツアー入りをしない限り、大きく環境が変わる可能性は低いように思えます。

現在のWCTはメンズが34名、ウイメンズが17名と非常に狭き門となっているので簡単ではないのですが、日本育ちのサーファーがワールドツアー入りする日を是非ともこの目で見たいと期待してしまいます。

コロヘ・アンディーノ編

カリッサ・ムーア編

コロヘ・アンディーノとカリッサ・ムーアの過去記事は、下記リンク先からチェックして下さい。

コロヘ・アンディーノの頼れる武器となったロスト新作モデル「Pocket Rocket」

14歳だったカリッサ・ムーアが見せる驚異的なハイレベルサーフィン動画

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