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今週のゴールドコースト(オーストラリア)は冬らしく南寄りのスウェルが押し寄せ、海の中はサーファーで大盛り上がりだったそうです。

そんな中、サーファーとジェットスキーが接触すれすれとなる危機一髪のシチュエーションが発生。

今回の記事は、ゴールドコーストでサーファーとジェットスキーが接触寸前の映像、海でのジェットスキー問題などについてお届けします。


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接触寸前の事故が発生したのはゴールドコーストのカランビン。ジェットスキーでトウインサーフィンを楽しんでいた二人組のドライバーは、友達を波へと送り出した後、同じ波にジェットスキーもろとも吸い込まれていったのです。

その時、一部始終を撮影しながら目撃したのが16歳のルーク・ワークマン。「ショックだったよ。ドライバーの仲間がバレルに入ってる時に、ジェットスキーも吸い込まれていったんだから」。

「あの事故の後、ジェットスキーを取り戻した二人組は再びサーフィンを続けてた。パドルインサーファーがいる中で、ジェットスキーを走らせてね」。

実際の事故の様子は以下のコマ撮り動画から。

今回の件に関して、最も多く寄せられているコメントの一つが「なんでパドルで乗れるコンディションなのにジェットスキーを使ってるの?」という内容。

ゴールドコーストでは南からサイズのあるスウェルが入ってくると、北へと強いカレントが発生することが理由の一つのようです。要するに、カレントに抗ってパドルしているサーファーを尻目に楽をしているということですね。

今回のような事故で、もしも誰かに大怪我を負わせる可能性もあることを考えれば、パドルイン可能なコンディションの場合、トウインサーフをするべきではないのかもしれません。メジャースポットなら尚更ですね。

ちなみに、クイーンズランド州の海上保安庁によるジェットスキーのルールとして、半径200メートル以内にパドルサーファーがいる場合、ジェットスキーの制限速度は6ノット(約11キロ)とのこと。

ただし、海ではトウインサーファーの数が増えてきている上に、ルールを守らないトウインサーファーもいるのが現実のようです。

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参照記事:「Gold Coast tow-in surfers appear to flout rules without consequence across pointbreaks

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