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via Lucas Chianca's instagram

アンドリュー・コットンが背骨を骨折したりと、すでにシリアスモードのビッグスウェルが押し寄せているポルトガルのナザレ。

そのナザレにて、サップスクワッチ(SUPsquatch)にチャレンジするグループが登場。

今回の動画は、ビッグウェイブスポットのナザレで敢行されたサップスクワッチ映像をお届けします。


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ビッグウェイブでのサップスクワッチと言うと、すでにジェイミー・オブライエンがハワイで仲間たちと行っています。

オアフ島のノースショアやウエストコーストのマカハで行ったサップスクワッチは非常に有名ですね。

ただ、今回のチャレンジは世界最大の波がブレイクすると言われるナザレなので、よくそんなチャレンジをしようと思い付いたなと驚かされるばかり。

今回のチャレンジは6名のグループが行っていて、ルーカス・チアンカやペドロ・カラドといったブラジリアンのビッグウェイブサーファーによるものです。

サップスクワッチをするという事は、波に巻かれることが前提だと思いますが、ナザレのビッグウェイブに巻かれても問題ないというレベルが凄いですね…。

ジェイミー・オブライエンのサップスクワッチ