レユニオン島出身のジェレミー・フローレス(25歳)。18歳であった2007年にツアー入りを果たし、当時は最年少のツアー入りと騒がれました。初年度は、期待に応えるかのように8位というツアーランクでフィニッシュ。

その後は、安定した成績を収めるものの、なかなかツアーイベントでの優勝には恵まれず、2010年にようやくイベント優勝を果たしました。そのイベントは何とパイプマスターズ。その後は、チューブの上手いサーファーと認識され、タヒチのチョープーといったヘビーコンディションで活躍しています。

若手の頃から注目されていたジェレミーは昔、クイックシルバーが売り出し中のジュニアサーファーを集めたサーフムービー「ヤングガン」シリーズに出演。ジェレミー以外には、デーン・レイノルズや日本の大野修聖プロなどが出演していました。

その後にツアー入りを果たしてからは、線の細さをカバーするためにハードなトレーニングに打ち込み、ハワイでもトレーニングに励むことでサニー・ガルシアといったハードコアサーファーからも認められ親交を深めていますね。その結果が、パイプマスターズに現れたのだと思います。

サニーとの仲の良さは、思わぬ事件でも露出しました。オーストラリアでフリーサーフィン中、サニーの息子が海でローカルサーファーと揉め、息子を助けようとサニーがローカルサーファーと喧嘩になり、その仲裁に向かったジェレミーも巻き添えをくらいました。

その結果、ASPのルールにより、ジェレミーはツアー緒戦を棄権となりました。ジェレミーは自身のブログで、友達と仲間が一番大切だから、全く後悔していないと言及。もちろん、ルールも大切だし、暴力に賛成ではありませんが、私としては好感が持てました。


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