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via vimeo

ここ最近は横領事件の被害者になったと言うネガティブなニュースがあったクレイ・マルゾ「Clay Marzo」(28歳)。

そんなクレイですが、サーフィン中心のライフスタイルは変わらず、ホームであるハワイシーズンを満喫していたとか。

今回の動画は、クレイ・マルゾによるマウイ島でのフリーサーフィン映像をお届けします。


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同じマウイ島のサーフ仲間であるカイ・バーガーによると「クレイは興奮しながら夜明け前から海に入るもんだから、同じペースでサーフできないほどなんだ」とのこと。

そんなクレイがサーフするエリアは、とにかく他のサーファーがほとんどいないようなスポット。

つまりは危険なスポットとなり、動画でもドライリーフが当たり前といったワイプアウト厳禁なサーフスポットが目立ちます。

クレイが使用しているボードは、クレイも共同創業者の一人であるSUPERbrand(スーパーブランド)のシグネチャーモデル「Mad Cat(マッドキャット)」。

サーフボードのディメンションは「6’2” x 19 ½” x 2 9/16”」とかなり大きいサイズとなっています。

今回の動画ではクレイのシグネチャームーブである世界トップレベルのブローテールはほとんど見れないので、興味のある方は過去記事からクレイのブローテールをチェックして見て下さい。

クレイ・マルゾの過去記事