2×ロングボードワールドチャンピオンのケリア・モニーツ「Kelia Moniz」(26歳)。
今年は久しぶりにコンテストシーンに復帰したりと話題になっていますね。
そんなケリアがオーストラリア滞在時、レジェンドシェイパーであるボブ・マクタヴィッシュ「Bob McTavish」(75歳)にサーフボードをシェイプしてもらうことに。
今回の動画は、ボブ・マクタヴィッシュによるケリア・モニーツへのサーフボードシェイプからケリアのフリーサーフィンまでの映像をお届けします。
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オーストラリアのバイロンベイを拠点に1962年に自身のサーフボードブランドを立ち上げたボブ。
Vボトムを開発したり、60年代後期のショートボード革命に携わったりと、レジェンドシェイパーにふさわしくサーフボードの変革を担ってきた存在です。
そんなボブのもとを訪れ、サーフボードをシェイプしてもらうことになったのがケリアで、ケリアのメインスポンサーであるロキシーから公開されているのが今回の動画。
ブランクス選びからスタートし、シェイピングやグラッシングを経て完成したサーフボードを持っての初サーフ。
最近ではモールドボードも増えていますが、ハンドシェイプボードは味わいがあって良いですね。
*パート1
*パート2