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Photo: WSL / TONY HEFF

現地時間2022年2月15日(ハワイ)、オアフ島サンセットビーチを会場としたCT第2戦「Hurley Pro Sunset Beach」が開幕。

ビッグスウェルの到来と共にイベント初日となった本日は、メンズのラウンド1~2まで一気に進める展開となりました。

今回の記事は、ハーレープロサンセットのイベントレポート、本日の結果や今後のヒート表、動画、今後の波予報といったニュースをお届けします。


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イベントレポート

50歳の誕生日を先日迎えたばかりの11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーターが、CTランクトップのみに与えられるイエロージャージ着用となった歴史的な一日。

従来通りのスナッパーロックスがツアー初戦だったらケリーの優勝確率は低く、パイプ開催でもビッグバレルになったからこそ優勝できたと言えます。

つまり、色々な要素が全てケリーと一致するというミラクルを引く寄せたのも、ケリーならではといった感じで感慨深いですね。

そんなケリーがラウンド1で対戦したのは、ワイルドカードのバロン・マミヤとツアールーキーのカラム・ロブソン。

同ヒートはミディアムスコアの応酬といった展開となり、僅差の勝負の中、2位に付けていたケリーはラスト数分でカラムに逆転され、3位敗退でラウンド2送りとなりました。

ラウンド2では、リプレイスメント出場のマシュー・マギリヴレーとワイルドカードのコア・スミスと対戦。

当初はコアの出場予定はなかったのですが、ワイルドカードのカイ・レニーが怪我により欠場ということで、コアに出番が回ってきたとのこと。

ちなみに、カイが出場予定だったラウンド1は、カイ以外のサーファーは不戦勝となりました。

ラウンド2もケリーにとってはかなり危なっかしい接戦となり、ヒート終了間際の時点でマシューが1位、ケリーが2位、コアが3位という順位。

そしてヒート残り30秒ほどでコアが波に乗ると、かなりクリティカルセクションにアプローチし、ターンをしてからのフリーフォールをメイクして逆転かもしれないといシチュエーション。

基本的にサーフィンは比較採点なので、逆転に必要なスコアが5.90だったコアとの比較対象は6ポイント台をマークしたケリーのライディングだったでしょう。

個人的にはコアの大逆転と思ってみていましたが、コールされたスコアは逆転には及ばず、ケリーがなんとかラウンド3へのチケットを手に入れることになりました。

本日のハイエストトータルスコア15.33をマークしたのは五十嵐カノア。

カノアはエクセレントレンジとなる8.00に加え、バックアップスコアとして7.33をマークしての結果でした。

シングルハイエストスコア8.93をマークしたのは、マウイ島をホームとするツアールーキーのイマイカラニ・デヴォルト。

ハワイアンながらもビラボンプロパイプラインでは1コケとなる33位に終わり、サンセットでは結果を残したいはずなので良いスタートを切ったと言えるでしょう。

ちなみに、本日のトータルハイエストのカノアとシングルハイエストのイマイカラニがラウンド3では対戦予定となっています。

ラウンド2敗退でイベントから姿を消すことになったのは、コア・スミス、オーウェン・ライト、ジョーダン・ローラー、ミゲル・プポの4名。

本日の結果

今後のヒート表

ハイライト動画

ポストショー

波予報

明日16日の予報は、本日よりもややサイズダウンするものの、フェイスで14~20フィートと十分なサイズが残る見込み。

15日よりも16日のサイズの方がサンセット向けという事で、おそらく再びメンズラウンドを開催することになると思います。

まとめ

日本とハワイの時差は19時間で、ハワイが19時間遅れています。

現地時間の2022年2月16日午前8時にイベント開催の場合、日本時間は2022年2月17日午前3時となります。

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メンズ「Hurley Pro Sunset Beach

ウイメンズ「Hurley Pro Sunset Beach

2022年ハーレープロサンセットの過去記事

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