CT(チャンピオンシップツアー)イベントの舞台裏を映し出すレッドブルとスタブ誌による「No Contest」シリーズ。
同シリーズはCTサーファーのフリーサーフィンだけでなく、会場エリアの情報なども網羅したりと非常に興味深い内容となっています。
先日、今年2019年シーズンのメンズ第8戦となるカリフォルニア州レモーのサーフランチを舞台にしたフレッシュウォータープロが終わったのでNo Contestシリーズも公開。
今回の動画は、ウェイブプールを舞台としたCT第8戦のNo Contestシリーズ映像をお届けします。
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モダンウェイブプールは基本的に海のない内陸でもサーフィンできちゃうのが売りであり、サーフランチも海から離れています。
となると、同シリーズはコンテストシーン以外の面をフィーチャーしたコンテンツでありながら、サーフィン関連のトピックがありません…。
そこで、サーフ業界の中心地である南カリフォルニアのサンクレメンテをエリアとしてピックアップして進行。
サンクレメンテと言うことで、かつてのCTイベント会場であったローワーズ(ローワー・トレッスルズ)でのサーフシーンもあります。
やっぱりローワーズは良い波です。ローワーズとサーフランチのどっちが好き!?なんて質問コーナーもありましたが、究極の選択ですね。
私ならサーフランチかな!?波の取り合いがないですからね(笑)。
また、カリフォルニアでは定番のハンバーガーチェーン「In-N-Out」も。ダブルダブルのアニマルスタイルが人気のようで、食べたくなることでしょう。