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via youtube

バレル、エアー、ターンとあらゆるマニューバが可能なサーフスポットのローワーズ(ローワー・トレッスルズ)。

今季から初採用となる1日でワールドチャンピオンを決定するWSLファイナルの会場に選ばれていますね。

今回の動画は、ローワーズでのローカルプロやCTサーファーによるフリーサーフィン映像をお届けします。


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動画に出演しているサーファーは登場順に以下となります。

フィリペ・トレド

ジャック・ロビンソン

キャロリン・マークス

ウェイド・カーマイケル

ルーク・デイヴィス

マリア・ワード

イーサン・オズボーン

ジョシュ・バルク

カラニ・ロブ

キアヌ・アシン

モーガン・シビリック

イーサン・ユーイング

レアンドロ・ウスナ

出演サーファーを見ると、ジャック、ウェイド、モーガン、イーサンはオーストラリアのCTサーファーですね。

この時期に南カリフォルニアに滞在している理由は、オーストラリアへと帰国すれば2週間の隔離が求められるので避けるためでしょう。

CTイベントのスケジュールとしては、6月半ばのサーフランチプロ後は8月のメキシコイベントとなります。

結構長い期間のブレイクとなるのですが、2週間の隔離生活を考えればカリフォルニアに留まってサーフした方がベターという考えなのでしょう。

オーストラリアのCTサーファーも加わり、いつも以上にハイレベルとなったローワーズでのセッションをチェックして見て下さい。