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コロナ禍以前は南半球のウインターシーズンにおいて定番のサーフデスティネーションとなっていたナミビアのスケルトンベイ。

世界最長レフトバレルがブレイクするサーフスポットで、6×バレルをメイクするサーファーがいたりと桁違いのポテンシャルを持っています。

しかし、コロナ禍となってからはスケルトンベイでの映像を見る事もなくなっていたものの、何とコア・スミス「Koa Smith」(25歳)がスケルトンベイ入りすることに。

今回の動画は、コア・スミスによるスケルトンベイトリップの映像をお届けします。


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ここ最近、メインスポンサーであるハーレーによるサーフトリップでアフリカを訪れたシリーズ動画をコンスタントに公開しているコア。

そのシリーズの一環として訪れたのが今回のナミビア。

スケルトンベイは波を当てるのが非常に難しいブレイクで、コンディションが決まること自体がシーズンにおいて数回あるかないかと言います。

そのため、今回のコアのトリップは南アフリカも訪れている事からストライクミッションではないと思うので、非常に波運が良かったと思います。

動画は2エピソードに分かれていて、エピソード1ではウォームアップセッションに加え、漁網が絡まったアシカを救う活動に参加する様子が描かれています。

サーフトリップとしてのメインとなるのはエピソード2で、波予報が良い意味で変化し、当初よりもベターになると予報が変更。

そしてコロナ禍ということで、スケルトンベイでの貸し切りセッションがスタートすることに。

果たして、コアがどのような波をスケルトンベイで当てたのかチェックして見て下さい。

エピソード1

エピソード2

コア・スミスの過去記事