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日本人サーファーにも馴染み深いサーフトリップ先と言えるスリランカ南西部のヒッカドゥワ。

コロナがあったので今は不明ですが、サーフトリップを専門にした旅行代理店によるパッケージツアーがあったほどですので。

そんなヒッカドゥワにて2022年1月に1か月フルで滞在してみました。

今回の記事は、ヒッカドゥワのサーフィン情報や現地で撮影した動画などをお届けします。


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スリランカ南西部ヒッカドゥワのサーフシーズン

一般的にサーフシーズンを決める要素は、季節風の向きとスウェルが発生しやすい時期であるのかどうかの2点。

この2点共に当てはまる場合もあれば、片方だけに該当するケースと様々です。

ヒッカドゥワを含めたスリランカ南西部のサーフシーズンは、乾季となる12~3月辺りとなり、この時期はスリランカ南西部にとって季節風がオフショアとなるのでサーフシーズンです。

ただし、ヒッカドゥワに押し寄せるスウェルはインド洋で発生し、インドネシア好きな方は知っている通り、12~3月のインド洋はスウェルに関してはオフシーズン。

オフシーズンと言ってもビッグスウェルが発生する事はあるのですが、南半球のウインターシーズンに当たる4~10月に比べるとビッグスウェルが発生しにくいのです。

ちなみに、インド洋のビッグスウェルの発生源はローリングフォーティーズと呼ばれる南緯40~50度を東進する低気圧となります。

ヒッカドゥワの波

ヒッカドゥワのメインブレイクは一見するとビーチブレイクですが、海に入るとリーフ交じりとなります。

ただし、多少なりともリーフに慣れているサーファーならリーフブーツは必要ないレベル。

リーフ交じりという事で、地形によって大きく波のクオリティが変わるビーチブレイクと比べて安定しています。

個人的な感覚としてヒッカドゥワのメインブレイクは、ビーチブレイクに通う日本の週末サーファーが3カ月に一回くらい当たったと思えるようなレベルの波にコンスタントに出会えるといった感じ。

ビーチブレイクとしてはファンウェイブだけど、インドネシアのワールドクラスのブレイクのようなスペシャルなクオリティには届かないといったイメージです。

私の尺度として、ワールドクラスのブレイクを持つサーフエリアに集まるのは、オーストラリア、アメリカ、ブラジルなどのサーファーたち。

ワールドクラスには届かないエリアにはヨーロピアンが集まることが多く、相対的なサーフィンのレベルに比例していると思います。

ワールドクラスと言うと聞こえは良いですが、バキバキのバレルなんかがブレイクしていたら初中級者が手を出すのは厳しく、自然とレベルに合わせて楽しめるエリアを選ぶようになるためでしょう。

そしてヒッカドゥワを含めたスリランカ南西部は多くのヨーロピアンサーファーが集まっているのが現実でした。

サーフシーズンがインド洋のオフシーズンという事で、波が大きくなり過ぎない点もヨーロピアンサーファーを多く集める要因になっていると思います。

波のサイズに関しては、シーズン中に1か月超ヒッカドゥワに滞在して見て、最もサイズアップした時でも頭半くらいでした。

波がソフトという事で、ラインナップが混雑しやすかったりサーフエチケットが守られないケースも多々見られるというネガティブな面もありましたが…。

風向きに関しては、季節風がオフショアではあるものの、実際にはお昼前になるとオンショアに回り込む日が多かったように思います。

ただし、グラッシーコンディションではなくなるものの、オンショアでグチャグチャになり過ぎてサーフ不可とまでなる日はほとんどなかったように記憶しています。

なにはともあれ、実際の波の様子を動画からチェックして見て下さい。

動画は2つあり、1つはアベレージコンディションの様子、もう1つはスウェルが入った時のサーフィン動画となっています。

ヒッカドゥワのアベレージコンディション

スウェルヒットのコンディション

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