11月に入り、時期的にはオフシーズンと言われる雨季に入ったインドネシア。

なのですが、日本の一般サーファーにとってはベストな時期とも言え、理由としては真冬の日本から脱出できるし、波のサイズが大きくなり過ぎないためです。

そんな事実を証明するような動画が公開されることに。

今回の動画は、メンタワイ諸島のバーガーワールドで撮影されたフリーサーフィン映像をお届けします。


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動画を公開したのは、メンタワイ諸島でプロサーファーの定宿となっているカンドゥイリゾート。

同リゾートのオーナーがレイ・ウィルコクソンで、息子はスーパーグロムとして台頭してきているディラン・ウィルコクソン。

そしてオーナーのレイが、動画の概要欄にて雨季の良さを力説していて以下の通りとなります。

バーガーワールドはインドネシアの中でも最も楽しめるポイントブレイクの一つで、ショルダーシーズン(11~2月)でも毎週波はブレイクしてる。

メインシーズンになるとバーガーワールドはフラストレーション全開になるほど混雑するから、思う存分楽しめる日はほとんどないんだ。

ショルダーシーズンはサーフリゾートとチャーターボートの大半が営業しなくなるけど、バーガーワールドでは相変わらずの波がある。

メンタワイ諸島を訪れるのなら、求めている波を当てられる時期に来ることが重要。

ショルダーシーズンは肩~オーバーヘッドほどのファンサイズを当てるには最適な時期で、混雑は緩和してライトハンダーがメインとなる。

レイが表現している「ショルダーシーズン」ですが、この表現は人によって示す時期が異なるケースがあります。

レイはオフシーズンと呼ばれる雨季をショルダーシーズンとしていますが、乾季のアーリーシーズンやレイトシーズンのことをショルダーシーズンと指すケースもあるので注意が必要。

雨季にライトハンダーがメインとなる理由は季節風にあり、北西からの季節風がオフショアになるエリアは東向き沿岸となります。

インドネシアはポイントブレイクが多く、南西~南からのスウェルが東向き沿岸へ回り込むように入るとライトになるためです。

この逆のことが乾季には当てはまり、乾季はコンスタントにスウェルが発生することからインドネシアはレフトで有名なサーフカントリーとなります。

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