blank
Photo by Rambo Estrada/World Surf League

2026年5月17日(ニュージーランド)、北島のマヌ湾ラグランを舞台にしたCT(チャンピオンシップツアー)第4戦「Corona Cero New Zealand Pro」が開催。

イベント2日目となった本日は、メンズのラウンド2残りヒート、そしてウイメンズのラウンド2が終了しました。

今回の記事は、2026年ニュージーランドプロのイベントリポート、本日の結果、ハイライト動画、最新波予報と言ったイベント情報のニュースをお届けします。


スポンサーリンク


ニュージーランドプロ2日目のイベントレポート

メンズ

本日のシングルハイエストスコア9.00をマークしたのは、ヒートには敗退してしまったカウリ・ヴァアスト。

9.00ポイントをマークしたのはヒート終了間際の事で、そのハイスコアで対戦相手のジャックロボを逆転することに成功。

なのですがジャックロボも波に乗っていて、そのスコアによって再度の逆転となりカウリが敗退を喫することに。

サーフィンは比較採点ということで、スコアが僅差になっていることが多々あります。

ただ、そうなるとバックアップスコアで比較できないようなロースコアになると簡単に出るので、特にヒート終了近くで僅差の場合はそのロースコアで逆転というシステムの欠陥も目にする事があるのは難しいところと感じてしまいます。

本日のトータルハイエストスコア17.76をマークしたのはヤゴ・ドラ。

オープニングヒートに出場という事で、本来であればオープニングヒートはその日のスケールを決めるためになかなかハイスコアは出づらいです。

にもかかわらず、2本しか波に乗らずに2本とも8ポイント台をジャッジに出させたヤゴの凄さが際立つ結果と言えます。

ヒート結果

ウイメンズ

メンズに続いて開催となったのがウイメンズのラウンド2。

本日のシングルハイエストスコア8.83、そしてトータルハイエストスコア15.33をマークしたのは5×ワールドチャンピオンのカリッサ・ムーア。

カリッサは初めてのCTイベント優勝がニュージーランドだったとのことで、相性がよいとのこと。

今後はサイズダウンでよりレパートリーが限られることになるので、パワー系であるカリッサなどが有利な展開になると思われます。

カリッサによるツアー復帰後の初優勝なんてシナリオもあり得るかもしれません。

グーフィーフッターで言えば、カリッサに近いほどのトータルハイスコアをマークしているのが、14.44のソイヤー・リンドブラッドと14.63のキャロリン・マークス。

フロントサイドの方が有利になるシチューション(バリエーションなど)は多いと思うので、楽しみにしたいところです。

ヒート結果

ニュージーランドプロ2日目のハイライト動画

ラグランの最新波予報

今後の予報はマックスサイズが2~3フィートで、残り期間の前半の方がコンディションはベターとのこと。

ポイントブレイクなのでサイズが使えないと潮周りによっては使えない時間帯もあると思います。

そのため小刻みにでもヒートをこなしていくのだろうと思います。

まとめ

ニュージーランドと日本の時差は3時間で、日本の方が3時間遅れています。

次なる18日のファーストコール午前7時20分は、日本時間では同日午前4時20分となります。

-----

公式サイト「WSL

2026年ニュージーランドプロの過去記事