ドイツ期待の若手ホープがコスタリカでフリーサーフ:レオン・グラッツァー

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ここ数年、ビッグウェイブスポットの存在により注目を集めているヨーロッパ。特に、ヨーロッパの大西洋に面したエリアでの話になります。ただ、サーフィンがブームともなれば、大西洋沿岸エリア以外でも人気は高まります。

あまり波が期待できない地中海に面したイタリア出身のレオナルド・フィオラヴァンティは、17歳という若さにして、昨年2014年度シーズンのWQSランク28位と、ツアー入り手前まで昇り詰めていました。

今回の動画は、イタリア同様に波が期待できないドイツ国籍の若手ボルコムライダー、レオン・グラッツァー「Leon Glatzer」(18歳)のフリーサーフ映像をお届けします。


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ドイツ国籍とは言うものの、実は少し複雑なレオン。というのも、生まれたのはハワイのマウイ島、現在暮らしているのはコスタリカのためです。つまり、ドイツでサーフしながら育ったわけではないのです。

実は、こういった例は珍しくないです。同じくドイツ人サーファーのマーロン・リプケは、2009年にドイツ人サーファーとして初のワールドツアー入りを果たしました。ただ、マーロンはドイツ人ではありますが、ポルトガルで育っているので・・・。

ちなみに、レオンはコスタリカで暮らしているものの、ドイツ国籍ということで、ヨーロッパのプロジュニアに参戦し、パーフェクト10をマークしたりと活躍中。

今回の動画を見て頂ければ、活躍している理由も分かると思います。とにかく、サーフィンが上手いです。ジャック・フリーストーンを彷彿させる安定感があり、非常に落ち着いたライディングを見せます。

オーストラリアやアメリカ出身であったならば、すでに大きく取り扱われていて当然のサーファー。ヨーロッパ国籍ということで、世界から注目を集めるにはコンテストで大きな成績を残すしかないでしょう。

ただ、レオンならば、メインストリームに駆け上がるだけの実力を備えていくだけの素質があると思うので、今後が楽しみなサーファーです。

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