Photo: WSL / Cestari

現地時間2018年12月13日(ハワイ)、オアフ島ノースショアのパイプラインを会場としたメンズCT最終戦「Billabong Pipe Masters(ビラボン・パイプ・マスターズ)」が開催。

本戦の初日となった本日はラウンド1のすべてのヒートが終了しました。

今回の記事は、パイプマスターズのイベントレポート、動画、波予報などをお届けします。


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パイプマスターズ

パイプラインのシリアスコンディションとは程遠い、トリッキーなコンディションながらも幕を開けた今年のパイプマスターズ。

今シーズンのメンズCT(チャンピオンシップツアー)最終戦ということで、ワールドチャンピオンが決定するビッグイベントなので見逃せません。

まずはタイトルレースに絡むガブリエル・メディナ、ジュリアン・ウィルソン、フィリペ・トレドの結果を見ると、フィリペ以外はラウンド1を1位通過して、ラウンド3へとラウンドアップ。

フィリペだけがラウンド2行きと言う結果となり、ラウンド2ではワイルドカード出場のベンジ・ブランドと対戦となります。

本日のヒートを見ている限り、やはりガブリエルが強いといった印象。本日のようにトリッキーなコンディションではエアリアルを織り交ぜたライディングを見せ、ビッグサイズになっても強いのはチョープーで証明済みですしね。

何はともあれ、次なる開催日にはフィリペがラウンド2ヒート1に出場するので、タイトルレース生き残りを果たせるのかどうかに注目が集まります。

ガブリエル・メディナのヒートダイジェスト

ジュリアン・ウィルソンのヒートダイジェスト

フィリペ・トレドのヒートダイジェスト

タイトルレース同様、注目が集まるのはトリプルクラウンのタイトル。こちらのタイトルを争っているのは、ランク順にジェシー・メンデス、ジョエル”パーコ”パーキンソン、イズキール”ジーク”ラウ。

パイプマスターズをもって引退のパーコによる4度目のトリプルクラウン制覇を願うファンも多いことでしょう。そのパーコはラウンド1で1位通過を決め、ジェシーとジークの二人はラウンド2送りに。

現時点でトリプルクラウンの暫定トップに立ったパーコは、ラウンド1で8.33というハイスコアを叩き出したりと調子が良さそうなので、引退年のトリプルクラウン制覇も期待が持てそうです。

ジョエル・パーキンソンのヒートダイジェスト

最後は、サーフランチプロ以来のCTイベント出場となった11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーターの話題。

ケリーは、ジョーディ・スミスとフレデリコ・モライスが対戦相手となるヒート1に登場。結果を見ればジョーディが1位通過を決めたものの、ケリーは同ヒートのシングルハイスコアスコア8.00をマークして存在感をアピールしました。

シード順位を落として今イベントに出場しているケリーは、早期敗退をしない限り早い段階でガブリエルと対戦という組み合わせになる可能性があるので、タイトルレースに影響を及ぼす存在「スポイラー」となるのか注目です。

本日のヒート結果と今後のヒート表

ハイライト動画

今後の波予報

現地時間の明日14日と明後日15日は、本日よりも少しだけサイズを落として風は強い予報なので、本日と似たり寄ったりなコンディションの見込み。

16日になると一気にサイズアップして最大セットはフェイスで22フィート。時折クローズアウトセットが入るほどのコンディションになるとのことですが、風は弱まる見込みなので、どのような判断が下されるのか期待が高まります。

17日は前日のスウェルが落ち着くものの午前は10~15フィートで風は弱め。18日は最大セット25フィートと再びのサイズアップですが、風の影響からコンディションは悪い見込み。

ビッグサイズのパイプラインでイベントがオンになって欲しいのですが、果たしてどうなることでしょうか!?意外に明日か明後日のいずれかで、ラウンド2だけ無難に終わらせるパターンもありえると思いますが。

まとめ

日本とハワイの時差は19時間で、日本の方が19時間進んでいます。

現地時間の12月14日午前7時半にイベントスタートの場合、日本時間は12月15日午前2時半となります。

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公式サイト「Billabong Pipe Masters

パイプマスターズ過去記事

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