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先日ニューカッスル(オーストラリア)のミアウェザーで終了したQS5,000のサーフェスト。

今年からオーストラリアでもチャレンジャーシリーズイベント(旧QS10,000イベント)が開催となります。

そのため、QS5,000はハイエストグレードイベントではないものの、昨年まではフィーチャーしていたためか、今シーズンのスネークテールズがサーフェストからスタート。

今回の動画は、サーフェストをフィーチャーしたスネークテールズのミアウェザー編をお届けします。


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元CTサーファーのスネークこと、ジェイク・パターソンをコーチとして、QSサーファーとイベントを転戦するスネークテールズ。

スネークがもともとクイックシルバーライダーであった事から、当初は対象となるサーファーはクイックライダーでした。

しかし、スネークの指導を受けた五十嵐カノア、レオナルド・フィオラヴァンティ、イズキール・ラウ、グリフィン・コラピントが続々とCT入りを決めることに。

となると、スネークのコーチとしての評判はうなぎ登りとなり、今ではスポンサーの垣根を超えたチームとなっています。

今年はさらにサーファーの数が増え(今季も大原洋人は参加しています)、10代と言う若いサーファーもチームに加わっての参戦となりました。

でしたが、結果が振るわなかったサーフェスト。各サーファーの結果は以下となっています。

大原洋人:49位
イーサン・ユーイング:25位
イズキール・ラウ:37位
イーサン・オズボーン:25位
クロスビー・コラピント:37位
ケイド・マトソン:121位
ジェット・シリング:49位
コール・ハウシュマンド:49位

2019年スネークテールズの過去記事

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