Youtubeで毎月リリースされている米サーファー誌による月間ベスト10クリップ。
前月のオンラインサーフムービーを手軽に振り返ることができるだけでなく、トップ10ということでインパクトのあるライディングの連続とエキサイティングな内容です。
今回の動画は、新たに公開された米サーファー誌による2020年6月のベスト10動画をお届けします。
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国境を超えた移動に関しては制限を掛けられているケースが多いため、基本的にはローカルサーファーによるホームブレイクでのライディングが大半となっている6月のベスト10動画。
5月に引き続き、6月もトップに立ったサーフスポットは現在シーズンとなっているタヒチのチョープー。
チョープー以外には、インドネシアのバリ島やブラジルといった南半球のサーフエリアがメインとなっています。
1. マタヒ・ドローレ:チョープー(タヒチ)
2. ギルバート・ティーヴ:チョープー(タヒチ)
3. リー・ウィルソン:クラマス(バリ島)
4. ヤゴ・ドラ:フロリアノポリス(ブラジル)
5. ジョアン・チアンカ:サクアレマ(ブラジル)
6. カウリ・ヴァアスト:チョープー(タヒチ)
7. ケリー・スレーター&トリー・メイスター:ローワーズ(カリフォルニア)
8. ケヴィン・シュルツ:BSRサーフリゾート(テキサス)
9. イーサン・オズボーン:パームスプリングス・サーフクラブ(カリフォルニア)
10. ジョシュア・モニーツ:BSRサーフリゾート(テキサス)