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via Italo Ferreira's instagram

Jベイ(ジェフリーズベイ)でのCT(チャンピオンシップ)イベントにて、フローターからの着地で膝を負傷していたイタロ・フェレイラ「Italo Ferreira」(29歳)。

チョープーでのCT最終戦も欠場していたので怪我の程度が気になっているファンも多かったでしょうが、自身のSNSでサーフィン復帰したことを報告しました。

今回の動画は、イタロ・フェレイラによるブラジルのウェイブプールでサーフィン復帰映像をお届けします。


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サーフィン復帰の舞台としてイタロが選んだのは、現時点において世界最大規模のウェイブプールがあるブラジルの「Boa Vista Village」。

AWM(アメリカンウェイブマシン)社の造波装置「パーフェクトスウェル」搭載ウェイブプールで、静波のサーフスタジアムやテキサス州のBSRサーフリゾートの2倍の規模と言うプールです。

一般オープンはしないと言うことで、同施設内の物件所有者や関係者以外はサーフできないというプールなのですが。

さて、そんな最高の舞台でサーフィン復帰したイタロによるコメントは「きっついね。8週間振りのサーフィンで体が鈍ってたよ」とのこと。

実際にサーフィン動画を見ると、いつものイタロと言ったパントしまくりのぶっ飛びサーフィンなのですが、みなさんはどう思いますか!?

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