
雑誌全盛期であった時代、プロサーファーのサーフトリップと言えば雑誌社やサーフブランドによるものがほとんどでした。
しかし、時代が厳しくなり予算が認められなくなり、今では特にYoutube収益などを使ってのサーフトリップなどグループよりも個人のトリップと言う流れになっています。
そうなると面白いのがサーフトリップ先の多様性が広がると言う点。
今回の動画は、ハワイアンサーファーのコア・スミス「Koa Smith」(31歳)による南米のチリ北部へのサーフトリップ映像をお届けします。
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カウアイ島出身のフリーサーファーでありながら、北半球のウインターシーズンになるとパイプラインチャージャーとして知られるコア。
世界一危険と言われるパイプラインで日常的にサーフしていると言う事で、スラブ(slab:底ボレするバレル)に関する経験値やスキルに関しては疑いの余地のないサーファーと言えます。
そんなコアでされも、「もっと攻めれた」と感じるほどのスラブがブレイクしていたのがチリ北部のサーフスポット。
このブレイクで最も印象的なのは、コア以外にスタンドアップサーファーが見当たらず、テイクオフ動作が無い事からスラブを得意とするボディボーダーのみと言う点。
さて、今回のようなエリアへのストライクミッションともなれば、以前であればなかなか実現しなかったと思います。
なのですが、個人で動くことが当たり前の時代になった事から、こういったトリップも可能になったと思います。
特に、各サーファーにはそれぞれの仲間との繋がりなどがあり、情報ソースは異なるので色んな情報が入ると思います。
ネイザン・フローレンスのような大人気トラベルサーファーともなれば、各地の情報が自動的に寄せられている事でしょう。
そして新たなエリアが開拓されていくことは、個人的にはサーフィンワールドにとって大いなるプラスになると思います。
また、シンプルにコンテンツとして見ていて面白いので、このような方向性がさらに加速する事を願っています。





