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via youtube

コンテストシーンにおいてトップレベルのフレンチサーファーであるジョーガン・クージネ「Jorgann Couzinet」(26歳)。

ジェレミー・フローレスやジョアン・デフェイといったCT(チャンピオンシップツアー)サーファー同様、出身地はフランス本土ではなくフランス領のレユニオン島です。

今回の動画は、ジョーガン・クージネによるホームであるレユニオン島でのフリーサーフィン映像をお届けします。


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CT入りが射程圏内に入っていながらも、3年連続でクオリファイのチャンスを逃したジョーガン。

2017年はQS(クオリファイングシリーズ)ランク18位。2018年はQSランク16位、2019年はQSランク15位ですからね。

そんなジョーガンによる今回の動画ですが、レユニオン島と言う事でとにかく際立っているのが自然美。

サーフィンに関しては、近年ではレユニオン島はシャークアタックのイメージしかなく、ジョーガンもシャークシールドというアイテムを使っていたとか。

最近では以前ほど頻繁にレユニオン島でのシャークアタックのニュースを聞かないので、シャークアタック対策が功を奏してきたのかもしれません。

波に関してはかつてリップカールのサーチイベントとしてCTイベントも開催されたほどなのでワールドクラスの波がブレイク。

レフトハンダーのイメージが強いレユニオン島でしたが、スーパーファンそうなライトがメインの動画となっています。