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via youtube

オーストラリアをホームとする若手スタイルマスターのオスカー・ラングバーン「Oscar Langburne」(17歳)。

クレイグ・アンダーソンに見いだされてフォーマー(Former)のライダーとなり、現在はルーカ(RVCA)ライダーとなっていますね。

若手としては珍しく、派手なエアリアルではなくスタイルを重視しているサーファーです。

今回の動画は、オスカー・ラングバーンが今年メルボルン(オーストラリア)でオープンしたウェイブプール「URBNSURF(アーバンサーフ)」でのフリーサーフィン映像をお届けします。


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2020年1月に一般オープンしたばかりのアーバンサーフ。造波装置はウェイブガーデン社のザ・コーヴを利用しているウェイブプールです。

これまでにも続々とオーストラリアのプロサーファーが訪れ、ライディング動画がインターネット上で公開されています。

そんな中、オスカーもアーバンサーフを訪れることに。

数週間前、ラッキーなことにウェイブプールでヘイデンシェイプスの「White Noiz」、「Hypto Krypto」、「Untitled」ってモデルをテストしたんだ。

最高な一日だった。僕らを受け入れてくれたみんな、そして最高のボードを提供してくれたヘイデンに感謝だね。

さて、動画の舞台となっているアーバンサーフですが、1月にオープンしたばかりにもかかわらず、新型コロナウイルスの影響により現在は営業していません。

3月24日から営業自粛となり、当面の再オープン予定は5月1日(金曜)となっています。

オスカー・ラングバーンの過去記事