Photo: ISA / Ben Reed

新型コロナウイルスの世界的蔓延に伴い、2021年7月23日~2021年8月8日開催へと延期となった東京五輪。

その変更に伴い、サーフシーンにおいても五輪最終選考イベントを兼ねたISA(国際サーフィン連盟)ワールドサーフィンゲームの日程にも影響を及ぼし、現時点においては日程が未定となりました。

今回の記事は、ISAワールドサーフィンゲームの日程の変更に関してISAが発表したニュースをお届けします。


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当初は2020年5月9~17日の日程でエルサルバドルにて開催予定であったISAワールドサーフィンゲーム。

でしたが、新型コロナウイルスの影響から日程は2020年6月6~14日に変更と発表され、その発表からわずか数日後に東京五輪の延期が発表となりました。

東京五輪が延期となれば、そもそも開催できるのかさえ分からない6月の開催予定を掲げる意味もないので、再度の延期発表となりました。

ISAによる声明は以下の通り。

ISAはエルサルバドル政府との同意のもと、ISAワールドサーフィンゲームの延期を決定しました。

開催日程についてはまだ決定してなく、2020年後半になる可能性もあります。

現時点においては、いつになればイベント開催が可能になるのかさえ分からないので、再び延期となる可能性のある暫定の日程を決めることなく、保留という形を取っています。

「2020年後半」という期限については「Possibly」という表現を使っていて、この表現は実現可能性はほぼないという意味合いで使われるので、2020年後半の開催可能性は極めて低いです。

CTイベントのスケジュールと照らし合わせてみても、ISAワールドサーフィンゲームは8日間の日程となり、当初はCTイベントスケジュールが1カ月空くタイミングでの開催を予定していました。

2020年後半で見ればCTイベントが1カ月以上空くタイミングはヨーロピアンレグ後からCTイベント最終戦までの期間のみ。

ですが、タイトルレース前というナーバスなタイミングを考えると、CTサーファーが8日間もISAイベントに費やすことは酷なので、実質、2020年後半開催は厳しいでしょう。

何にせよ、とりあえずは世の中が通常通りに戻らなければ、どのような予定を立てたところで意味がないので、まずは新型コロナウイルスの一日でも早い終息を願うばかりです。

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参照記事「ISA POSTPONES SURF CITY EL SALVADOR ISA WORLD SURFING GAMES UNTIL FURTHER NOTICE

東京五輪サーフィンの過去記事

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