CT入りする前からインターナショナルシーンにおいて注目されていた異例のブラジリアンのヤゴ・ドラ「Yago Dora」(25歳)。

そんなヤゴがCT入りしたのが2018年シーズンなので今季でCT歴3年目となり、ようやく実力が成績に反映されることに。

過去は20218年がCTランク21位、2019年がCTランク22位とツアー残留ギリギリでしたが、今季はCTランク9位とトップ10入りを果たしましたので。

今回の動画は、ヤゴ・ドラが自身最高位となった2021年シーズンのCTハイライト映像をお届けします。


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サーフシーンにおいては異例のキャリアを誇るヤゴ。

父親はアドリアーノ・デ・スーザをワールドチャンピオンに導いた名サーフコーチのレアンドロですが、サーフィンを始めたのは11歳と遅いです。

にもかかわらず、10代の時にボルコムのトップライダーとしてボルコムムービーのトリを飾ったりと半端ではない成長速度でした。

そんなヤゴによる今シーズンのハイライト動画ですが、個人的に最もインパクトがあったのは0:07~で見せたビッグスピン。

メジャーではないエアリアルのバリエーションなのですが、世界トップのエアリアルサーファーと言われるチッパ・ウィルソンやフリーサーファーのノア・ディーンなども得意としています。

ローテーションとしては、サーフボードを180度横回転させるショービットやバリアルの発展形で、360度ボードを横回転させながら体も180度回転させるトリックです。

ただ、CTではジャッジ基準にプログレッションを掲げているものの、こういったマイナー系のバリエーションについてはほとんどエクストラスコアが付くことはありません。

プログレッションとして評価されるのは、例えばエアリアルサーファーとして知られる存在が新たなバリエーションをメイクした時といった感じです。

例を挙げれば、ジョシュ・カーのクラブサンドウィッチ、ガブリエル・メディナのバックフリップは高く評価されました。

一方、ジョレミー・フローレスやジョアン・デフェイがクラブサンドウィッチをメイクした時はスコアが低くて驚いたことがあります。

という事で、ヤゴがビッグスピンをコンテストでメイクしてもハイスコアに結びつくとは思いませんが、それでもトライしている点に何かしらの反骨心を感じてしまいます。

ヤゴ・ドラの今年の過去記事

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