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Photo by Emma Sharon/World Surf League

2026年9月17日(カリフォルニア州)、南カリフォルニアを代表するサーフスポットのローワーズ(ローワー・トレッスルズ)で「Lexus Trestles Pro」が開催。

イベント4日目の本日は、メンズのラウンド2の残りヒートとラウンド3、ウイメンズのラウンド2が開催されました。

本日の記事は、2026年トレッスルズプロのイベントレポート、本日の結果、ハイライト動画、最新波予報などと言ったイベント情報のニュースをお届けします。


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2026年トレッスルズプロ4日目のイベントレポート

メンズ

本日のシングルハイエストスコア8.50、そしてトータルハイエストスコア15.10をマークしたのはラウンド2でのリアム・オブライエン。

スケートパークのような波と称されるローワーズで最強と言われ、ローワーズで2度のワールドタイトルを獲得しているフィリペ・トレドを破る大金星でした。

ローワーズでハイスコアと言うとエアゲームが多いのですが、リアムはホームであるバーレーヘッズで培ったレールゲームを駆使してのスコアで、見ていて爽快になるほど心地よいライディングでした。

ただし、リアムはラウンド3でミゲル・プポと対戦し、敗退を喫しました。

番狂わせで言えば、ラウンド2でマテウス・ハーディが3×ワールドチャンピオンのガブリエル・メディナを撃破。

そしてラウンド3ではジャック・ロビンソンを破り、勝ち進んでいます。

ちなみに、次戦からのポストシーズン入りを果たすのはCTランキングのトップ22で、CTランク23位以下のサーファーでまだ勝ち残っているのはマテウス1名。

マテウスがトップ22入りを決める条件は今イベントで優勝のみ。

非常に厳しい条件ではあるものの、今後も小波開催になると見られエアゲームを得意とするマテウスにとっては得意なコンディションなので楽しみにしたいところです。

メンズにおいて、本日はグリフィン・コラピントが敗退したので、サンクレメンテローカルで勝ち残っているのはコール・ハウシュマンドのみとなっています。

クオーターファイナルまで出揃ったと言う事で、個人的な優勝予想は期待も込めてマテウス・ハーディとしておきます。

ヒート結果

ウイメンズ

本日のシングルハイエストスコア8.50をマークしたのはガブリエラ・ブライアン。

相変わらずのパワーサーフィンを炸裂させてのスコアで、本日のようなあまりショルダーの張らないようなコンディションで出来ることが限られている中では最強の武器と言えるでしょう。

タルいセクションであっても派手なスプレーを飛ばす事ができるので。

本日のトータルハイエストスコア15.34をマークしたのは、ローカルのソイヤー・リンドブラッド。

ちなみに、ソイヤーの現在のCTランクは3位で、ランキングトップのカリッサとはかなりポイント差があるものの、2位のガブリエラは僅差なので、今イベント結果次第では逆転の可能性も秘めています。

この勢いであれば今季のタイトルレースに絡んでくると思うので注目のサーファーです。

本日は、ワイルドカード出場で17歳のエデン・ワラが再びの大番狂わせを発生。

ラウンド2でレイキー・ピーターソンを破る活躍を見せ、クオーターファイナル進出を決めました。

同ヒートはレイキーがシングルハイエストとなる7.00をスコアしたものの、バックアップスコアを揃える事ができずエデンが勝利を勝ち取る結果に。

エデンの次なる対戦相手は、同じサンクレメンテローカルの先輩にあたるソイヤーとなっています。

クオーターファイナルまで出揃ったと言う事で、個人的な優勝予想はパワーと経験のカリッサ・ムーアとしておきます。

ヒート結果

ハイライト動画

ローワーズの波予報

イベント期間残り3日はいずれも3~4フィート(腰~肩)の予報。

よほど予報が変動しない限り、明日18日がイベント最終日になると見られます。

まとめ

日本とカリフォルニア州の時差は16時間で、日本の方が16時間進んでいます。

ネクストコールとなる現地時間の9月18日午前7時は、日本時間では同日の午後11時となります。

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公式サイト「WSL

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