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ジェレミー・フローレス Photo: WSL / Dunbar

現地時間2021年5月3日(オーストラリア)、CT第4戦「Boost Mobile Margaret River Pro presented by Corona」が開催。

イベント2日目となる本日は、ウイメンズのラウンド2とメンズのラウンド2~3までが開催されました。

今回の記事は、マーギーズプロのイベントレポート、動画、今後の波予報といったイベント情報をお届けします。


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イベントレポート

ウイメンズ

ウィロー・ハーディ Photo: WSL / Miers

ラウンド2の2ヒートのみ開催となった本日のウイメンズラウンド。

ヒート1ではローカルワイルドカード出場となった14歳のウィロー・ハーディが、マリア・マニュエルとステファニー・ギルモアを相手に敗退となることに。

ウィローのインタビューは以下の通り。

最高の思い出になった。今日という日を絶対に忘れないわ。

マーガレットリバーが炸裂した時に海に入って、全力でチャージするのが大好きだから。

ガールズ(CTサーファー)がいてくれて心強かったし、憧れの存在と一緒にセッションできて嬉しかったわ。

みんな、サポートしてくれてありがとう。本当に最高だったわ。

コートニー・コンローグ Photo: WSL / Miers

意外な展開となったのはヒート2で、マーガレットリバーと相性の良いレールゲームを得意とするコートニー・コンローグが、同ヒートのシングルハイエストスコアをマークしながら、バックアップスコアを揃えることができず敗退となりました。

本日の結果

今後のヒート表

メンズ

本日もビッグサイズと言うことでメンズをメインに進行する流れとなりました。

意外だったのはラウンド3をオーバーラッピングヒート進行(2ヒートを同時進行することで、以前はデュアルヒートと呼ばれていました)で開催となり、マーガレットリバーでは過去になかったと思います。

そこで波予報を見ると納得で、今後の予報があまり良くないので、グッドコンディションの間に少しでもヒートをこなしたかったというわけです。

まずスタートしたラウンド2では、ローカルワイルドカードのサイラス・コックス、リプレイスメントのリーフ・ヒーズルウッドとマイキー・ライト、ジャック・フリーストーンの4名が敗退。

ジョンジョン・フローレンス Photo: WSL / Dunbar

ラウンド3ではヒート1からジョンジョン・フローレンスがレオナルド・フィオラヴァンティと対戦という組み合わせ。

順当に考えればジョンジョンの勝利が安牌ですが、レオは一本目のライディングでシングルハイエストになる8.67をマーク。

ただ、いくらシングルハイエストをマークと言っても相手はジョンジョンなので、バックアップスコアでもベストウェイブを我慢強く待ち続けることに。

結果的にバックアップスコアを揃えることができずレオが敗退となりましたが、パーフェクト10を出せる実力のあるジョンジョン相手だからこそ、簡単には勝てないというプレッシャーが強かったのかと感じました。

ジャック・ロビンソン Photo: WSL / Dunbar

ラウンド3の中でも、最も見応えがあり強烈だったのはジェレミー・フローレスとローカルのジャック・ロビンソンの対戦。

スコアを見るだけで、どれほど熾烈だったのかが分かります。

まずジェレミーがバレルをメイクして7.60をマークすると、即座にジャックもバレルをメイクしてコールされたスコアが8.23。

その後、ジャックは再びバレルメイクで8.27をマークし、正直言ってジェレミーの逆転は厳しいかなと思っていました。

しかし、ジェレミーはとんでもなく深くレールを入れるカーヴィングのコンビネーションを披露し、9.40をマークすることに。

その結果、トータルスコア16.50と他のヒートならば間違いなく勝ち上がっていたであろうジャックが早期敗退を強いられることになりました。

ジェレミーの勝利者インタビューは以下となります。

何年もこんな感じのヒートを願っていたんだ。炸裂したコンディションに強いローカルと対戦するまさに今日みたいなヒートをね。

僕とジャックのキャリアは対照的で、ジャックはこれからが始まりで、僕はすでに終わりに向かってる状態。

もしも小波での対戦になっていたら、エアーとかで対抗するには厳しいかもしれないけど、今日みたいなコンディションならば僕のサーフィンに合ってる。

ジャックみたいな才能溢れる若手と互角に戦えることが分かって良い気分だよ。

僕がキャリアを終える前にジャックと対戦できたのは嬉しかったし、勝つことができて尚更嬉しいね。

本日はさほど大きな番狂わせはなかったものの、レールゲームを得意とするコナー・コフィンとミシェル・ボウレズ、ここ最近好調だったツアールーキーのモーガン・シビリックの敗退は個人的には意外な結果でした。

本日の結果

今後のヒート表

本日のフル動画

ポストショー

波予報

明日4日は一気にサイズダウンが進み、午前のセットで6フィートまで落ちるものの風はオフショアとのこと。

今後はサイズアップしてもオンショア強風の予報続きとなっているので、ウイメンズのラウンド3のみ明日午前中に出来そうなコンディションならば行うと思います。

長期予報を見ると、今後風向きとスウェルが多少なりともある日は5月10日と11日の2日間。

予報通りとなれば、10日にメンズのラウンド4、11日が男女共にクオーターファイナルからスタートとなるイベント最終日になると思います。

まとめ

西オーストラリア州と日本の時差は1時間で、日本の方が1時間進んでいます。

現地時間の5月4日午前7時にファーストコールの場合、日本時間は5月4日午前8時となります。

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公式サイト「Boost Mobile Margaret River Pro presented by Corona 2021

公式サイト「Boost Mobile Margaret River Pro presented by Corona 2021 - Women's

2021年マーギーズプロの過去記事

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