2015年度メンズWCT第九戦「クイックシルバー・プロ・フランス」:四日目ハイライト

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現地時間10月11日(フランス)、2015年度メンズWCT第九戦「クイックシルバー・プロ・フランス(Quiksilver Pro France)」のラウンド4まで終了しました。

2015年度メンズWCT第九戦「クイックシルバー・プロ・フランス」:初日ハイライト

2015年度メンズWCT第九戦「クイックシルバー・プロ・フランス」:二日目ハイライト

2015年度メンズWCT第九戦「クイックシルバー・プロ・フランス」:三日目ハイライト


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ウイメンズ同様、クオーターファイナリストが決定した本日。波はハイパフォーマンスアクションに最適なコンディションとあり、パワフルなカーヴィングからド派手なエアリアルと見応え抜群でした。

特に強烈だったのは、ガブリエル・メディナによるバックサイドで繰り出した高さのあるフルローテーションのエアリバース。今イベントでは初となるパーフェクト10をマークしました。

本日のトータルでのハイエストスコアを出したのもガブリエルで、パーフェクト10を出したヒートで、9.83ポイントも叩き出しています。波のコンディションが、今日のようなアクション系ならば、ガブリエルが優勝候補ではないでしょうか。

ちなみに、クオーターファイナルでのガブリエルの対戦相手は、ディフェンディングチャンピオンのジョンジョン・フローレンス。盛り上がるヒートになること間違いないでしょうね。

さて、タイトルレースに絡むミック・ファニングとアドリアーノ・デ・スーザですが、この二人は安定した強さを見せ、クオーターファイナル進出を決めています。両者ともに譲らない展開ですね。

個人的に興味深いのは、ミックとアドリアーノはどちらもパワーサーフィンが得意な点。二人とも、エアリアルを入れないわけではないのですが、ジョンジョン、ガブリエル、フィリペ・トレドなどと比べると、エアーは見劣りします。

モダンサーフィンにおいて、エアーは必須マニューバとなっていて、本日のようなコンディションであれば、大抵のサーファーはエアーを取り入れます。しかし、カーヴィングをメインに勝ち上がる二人を見ると、サーフィンのベースは、あくまでもレールワークなのだと再認識させられました。

同イベントの詳細やライブについては、下記リンク先の公式サイトからチェックして見て下さい。

公式サイト「Quiksilver Pro France

本日の結果
・ラウンド5
Heat 1: Italo Ferreira (BRA) 16.23 def. Jadson Andre (BRA) 15.07

Heat 2: Bede Durbidge (AUS) 18.30 def. Kolohe Andino (USA) 10.20

Heat 3: Owen Wright (AUS) 18.50 def. Jeremy Flores (FRA) 16.17

Heat 4: John John Florence (HAW) 16.80 def. Matt Wilkinson (AUS) 14.87

・ラウンド4
Heat 1: Julian Wilson (AUS) 17.37, Jadson Andre (BRA) 12.93, Kolohe Andino (USA) 10.47

Heat 2: Mick Fanning (AUS) 16.67, Bede Durbidge (AUS) 15.43, Italo Ferreira (BRA) 13.73

Heat 3: Adriano De Souza (BRA) 18.50, Jeremy Flores (FRA) 14.00, John John Florence (HAW) 13.37

Heat 4: Gabriel Medina (BRA) 19.83, Matt Wilkinson (AUS) 16.00, Owen Wright (AUS) 15.56

ハイライト(ウイメンズも含む)

パーフェクト10 byガブリエル・メディナ

9.60ptライド byオーウェン・ライト

9.57ptライド byアドリアーノ・デ・スーザ

エアーからリカバリー6.43pt byジョンジョン・フローレンス

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