優勝のステファニー・ギルモア Photo: WSL / DAMIEN POULLENOT

現地時間12月1日(ハワイ)、マウイ島のホノルアベイを舞台にしたウイメンズCT最終戦となる第10戦「Maui Women’s Pro(マウイ・ウイメンズ・プロ)」が終了。

イベント最終日となった本日、セミファイナルからの3ヒートのみ開催となり、ステファニー・ギルモアの優勝で今季最終戦の幕を閉じました。

今回の記事は、マウイプロ最終日となった本日のイベントレポート、動画、ウイメンズCT最終ランキングなどをお届けします。


スポンサーリンク


イベントレポート

すでに昨日、タイラー・ライトのワールドタイトルが確定したものの、まだまだ続いていたマウイプロ。

最も注目していた点は、ステファニー・ギルモアが優勝を果たすのかどうか。来年になれば30歳になるステフ。コンテストを続けるのかといった点においても、重要なイベントだったと思います。

そんなステフは、セミファイナルではタイラー・ライト、ファイナルではマリア・マニュエルを破り、今季2度目の優勝を果たす結果となり、最終的なCTランキングは2位で今季終了となりました。

ステフがコンテストを好きな理由は、ヒート中が自分のベストサーフィンが出るからと言います。ただ、勝てなければ面白くないのもコンペティティブなサーファーの宿命。

勝てることが分かり、CTランク2位に終わった今季の結果を見る限り、来季もステフがワールドツアーで戦う姿を見ることができる可能性は高いと思います。

ちなみに、ウイメンズCTサーファーで30代はほとんどいなく、ここ最近ではシルヴァナ・リマ(33歳)くらいですね。基本的には10代と20代で構成されているので(来年は史上最年少となる15歳のキャロリン・マークスがツアー入り)。

来年1月に30歳となるステフは、ウイメンズサーファーの年齢の壁も壊す活躍を見せてくれそうな気がするので、今後も注目のサーファーです。

*セミファイナルのヒート1

*セミファイナルのヒート2

*ファイナル

本日のヒート結果

2017年ウイメンズCTランキング

ランキングを見ると、タイラーはワールドタイトル獲得の要件を満たした直後のヒートでステフに敗れ、ステフは自分に課せられたマウイプロ優勝を果たしたものの、タイラーの結果によりタイトルレースに敗れる事に。

ポイント差を見ると、いかにタイラーとステフが接戦だったのかが分かり、ステフはどこからしらの場面でもう1ヒート勝っていれば、今年のワールドチャンピオンでした。

非常に熱いタイトルレースが繰り広げられる事となった今年のワールドツアー。来年のワールドツアーも楽しみですね。

まとめ

来年2018年のワールドツアー初戦となるロキシープロは、ウェイティングピリオドが3月11~22日の設定となっています。

----------

公式サイト「Maui Women's Pro

2017年マウイプロ関連の過去記事

この記事が気に入ったら
フォローお願いします!

SNS投稿のみの動画も多数

最新情報をお届けします

Twitterもお願いします!

おすすめの記事