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via vimeo

ロキシーライダーでカウアイ島出身ネイティブハワイアンのマイネイ・キニマカ「Mainei Kinimaka」(19歳)。

高校を卒業した現在は、QSイベントなどに参加したりロキシーガールとして世界を飛び回っている若手サーファーです。

今回の動画は、マイネイ・キニマカによるインドネシアのバリ島でのファンセッション映像をお届けします。


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コンテストサーファーであっても、常にコンテストモードでいるわけはなく、純粋に波に乗ることも楽しみたいのがサーファー。

プロであってもその気持ちは変わらず、バリ島でマイネイが選んだのはスポンジボード「キャッチサーフ」。

スワローテールでクアッドセッティングの「Odysea」なので、ボードモデルは「Skipper」でしょう。

スイッチスタンスで遊んだり、寝そべったままのライディングなど自由な楽しみ方は、波に乗ることに慣れ親しんだハワイアンらしさを感じます。

まだ19歳とはいえ、4歳でサーフィンを始めたマイネイにとって海は常に身近な存在だったので、相当な経験値を持ってるでしょうしね。

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