Photo: WSL / TOM BENNETT

約10日ほどのウェイティングピリオドを設定し、波の良いタイミングのみで開催となるCT(チャンピオンシップツアー)イベント。

開催時刻が定まっていないことからテレビでのライブ中継は難しいのですが、WSLは世界各地のネットワークへと提携を拡大しています。

そしてオーストラリアでは、セブンネットワークと歴史的な契約を結ぶことに。

今回の記事は、WSLとセブンネットワーク提携に関するニュースをお届けします。


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「歴史的契約」と一言で言っても何のことなのか分からない方が多いと思うので少し説明を。

これまでにWSLが世界各地で提携しているのはケーブルテレビがメインでした。

ケーブルテレビということでスポーツ専門番組などで扱ったりしていたものの、月額利用料を払っている方のみが対象でした。

しかし、セブンネットワークは無料放送の民間ネットワーク。日本の地デジ放送のようなものです。

誰もが見る事のできるチャンネルでWSLコンテンツが流れるのならば、より多くの人が何気なく同コンテンツに触れる可能性が爆発的に増えることを意味するので「歴史的」なのです。

さて、WSLの発表によると、セブンネットワークが放送するのはコンテストのライブ中継からハイライトなど全てのコンテンツで、セブンネットワークのオンラインストリーミングのプラットフォーム「7plus」でも放送するとのこと。

おそらく、ライブ中継するのはウェイブプールでのCTイベント、その他はオンラインストリーミングでの放送になることでしょう。

今回の提携に関して、WSLのアジアパシフィックでゼネラルマネージャーを務めるアンドリュー・スタークは以下のコメントを発表しています。

2020年はサーフィン界においてオーディエンス増加の大きな一年になるでしょう。

チャレンジャーシリーズ、ビッグ・ウェイブ・アット・ラージ、CTイベントで新たな会場の導入、それにオリンピック開催と盛りだくさんなのですから。

サーフィン界においては最もエキサイティングな年になり、そんなタイミングでオーストラリアのスポーツ放送でアイコン的存在のセブンと提携出来て非常に嬉しく思ってます。

今回の提携を受け、一番最初に放送予定となっているのはヌーサヘッズで開催予定となっているロングボードのワールドツアーイベント。

その後、QSイベントやシドニーやニュージーランドでのチャレンジャーシリーズイベントなどと続くとのこと。

WSLとセブンネットワークの提携に関し、オーウェン・ライトとタイラー・ライトがCTサーファーとしてインタビューを受けている下記動画もチェックして見て下さい。

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参照記事「WSL and Seven Network Set to Deliver Surfing to More Australians Than Ever in 2020

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