そろそろサーフシーズンも終盤に差し掛かっているライトのポイントブレイクの宝庫として知られる中米エルサルバドル。
まぁ、エルサルバドルはオフシーズンになってもセットで頭サイズくらいのコンディションは珍しくないそうですが。
そんなシーズン終わりのエルサルバドルへとココ・ホー「Coco Ho」(30歳)がストライクミッションを敢行することに。
今回の動画は、ココ・ホーがYoutubeチャンネルで公開したエルサルバドルトリップ映像をお届けします。
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プロのスノーボーダー/サーファーのブロック・クローチと共にエルサルバドルを訪れる事になったココ。
動画の概要欄には以下のコメントが記されています。
中米で3日間のストライクミッションでグッドスウェルを当てることができて感謝。
マークの親友のフィルマーを連れ出して、この動画を作ってもらったわ。
マークとはプロスノーボーダーでありココのボーイフレンドで、エルサルバドルに連れ出したフィルマーはラッセル・チャイ。
エルサルバドルのサーフエリアと言えば、首都サンサルバドルからほど近い東京五輪最終選考イベントが開催されたエル・スンサルが有名です。
なのですが、ココが訪れた先はエル・スンサルではなく、滞在先は以下となります。
エリアとしてはエルサルバドル南東部といったところです。
上記滞在先は、SNSによると宿からライトのポイントブレイクまで徒歩でわずか5分の距離というサーファーにとっては最高な環境なようです。
エルサルバドルもすでにメジャーエリアはシーズンになると混雑するようなので、新たなエリアへと足を伸ばせば混雑を避ける事ができるかもしれませんね。